求人情報:モアレキャンパス- 総務・経理・人事
- 契約社員
独身寮完備!正社員登用あり!企業を支える秘書を募集しています
- 業態
- その他宿泊施設
- 勤務地
- 三重県志摩市阿児町鵜方3373‐11
- 月給/250,000円~

おもてなしHRでは、志摩市勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
志摩市と伊勢市、鳥羽市、度会郡(大紀町錦を除く)を管轄するハローワーク伊勢の有効求人倍率(学卒を除きパートを含む)は、1.70倍でした。この時期、三重県全体の有効求人倍率は1.60倍だったので、県の平均よりもやや求職者に有利な状況だったと言えるでしょう。また、2020年の「志摩市観光統計」によると、市が把握している市内の宿泊施設数は142軒とのこと。有効求人倍率も高く、宿泊施設数も多いので志摩市では理想の職場と出合えるかもしれません。
ステーションホテルISOBEは、近鉄志摩線の志摩磯部駅から徒歩で約5分の場所にあるビジネスホテルです。"くつろぎの空間が暖かくお迎えいたします"(ステーションホテルISOBE公式HPから引用)。客室は全部で22室あり、シングルルーム、ツインルーム、トリプルルームの3タイプの部屋が用意されています。各客室には浴衣、歯ブラシセット、タオル、バスタオル、ボディーソープ、リンスインシャンプー、ブラシ、カミソリ、シャワーキャップが完備されているようです。朝食と夕食は食事処で提供されているようです。無料の駐車場を20台分完備しています。周辺には志摩スペイン村や鳥羽水族館といったファミリーで楽しめる観光スポットのほか、伊勢神宮別宮伊雑宮など日本の歴史を感じられる観光スポットがあります。※2020年1月27日時点
魚元は、三重県伊勢志摩国立公園安乗岬にある旅館です。海沿いの立地で、全5室の客室はすべてがオーシャンビューです。食事は三重ブランドの天然とらふぐ「あのりふぐ」や伊勢海老をはじめ、地元産の新鮮な海の幸を中心としたメニュー。"長年仲買人として鍛えた「素材を見る目」で、素材にこだわった海鮮料理をお楽しみ下さい"(魚元公式HPから引用)と自信をもって提供しているようです。入浴施設は男女別の共同浴場が用意されています。旅館から徒歩約15分の安乗岬の先端には、安乗岬灯台公園があり、海や夕景を堪能できる環境です。好天の日には御前崎や富士山が見えることもあるそうです。近くのゴルフ場や海水浴場までは車で約10分と、レジャーにも適した立地です。※2020年1月28日時点
帆ケ島は、三重県志摩半島南部にある旅館です。"まごころのおもてなし"帆ケ島公式HPより引用)をモットーにしています。客は全部で12、和と洋があります。収容人数は50名です。客にはバス・トイレが付いています。食事は、奥志摩自然素材を趣向を凝らして提供しているようです。おかみが海女なので採れたての魚介類を提供することが可能のようです。全館冷暖房完備で、駐車場があります。館内には、ラウンジや大広間があります。旅館周辺には、徒歩1分の位置に「日本の海水浴場50選」にも選ばれている海水浴場や徒歩10分の位置にキャンプ場、車で5分の位置にハイキングのできる金比羅山があります。※2019年9月6日時点
ONSENオーベルジュ プロヴァンスは、株式会社モアレリゾートが運営する、1997年開業のホテルです。近鉄志摩線賢島駅より車で約3分の場所にあります。客室は、全24室。スタンダードルームとデラックスルームがあるようです。"身もココロも癒されるONSENと美食のオーベルジュ"(ONSENオーベルジュ プロヴァンス公式HPより引用)をキャッチコピーとしています。館内には、スパや食事処などがあるようです。また、カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉の大浴場や貸切風呂を備えているそうです。客室では、Wi-Fi完備。周辺には、水族館やテーマパーク、「古事記」に記載されている天岩戸伝説の場所とされる「天の岩戸」などがあります。※2018年10月9日時点
浮島は、三重県志摩半島南部、渡鹿野島にある旅館です。"静かな入り江にたたずみ海と竹林に囲まれた隠れ宿"浮島公式HPより引用)をテーマにしています。客は6に押さえ、小規模ながら施設の充実を考え設計したそうです。客は全て桜色に統一し、明るく落ち着きのある空間にしているようです。全客冷暖房完備、オーシャンビューです。浴場は、大浴場・檜風呂・石風呂の3種類があります。食事はコース料理に加え、伊勢海老やアワビ、松坂牛なども提供しているようです。館内には、収容人数20名の宴会場があります。館内の浴場やトイレはバリアフリー設計のようです。20台停められる駐車場があります。伊勢志摩観光コンベンション機構公式サイトによると、渡鹿野島は味覚など格好のリゾートアイランドとして賑わっており、島の高台には芝生が敷きつめられた広場・わたかの園地があり、太平洋が一望できるそうです。※2019年9月6日時点
OYOホテルヴィラダイオーリゾート伊勢志摩は、三重県志摩半島南部に位置する志摩市にあります。近畿日本鉄道志摩線賢島駅から車で約20分の立地にあるホテルです。"部屋のバルコニーからは英虞湾が臨め、リゾート気分が味わいながら、ゆったり過ごすことができます。"(OYOホテルヴィラダイオーリゾート伊勢志摩公式HPから引用)客室は洋室タイプのトリプルルームや最大6名様まで対応しているグランデルームを設けています。客室にはバストイレやテレビや冷蔵庫を備えています。wifiを導入しています。施設内にはレストランや宴会場や屋外プールやバーベキューガーデンを設けています。周辺には灯台や水族館といった観光スポットがあります。※2021年1月29日時点
新和具荘/別邸ひろはまは、三重県志摩市の前島半島の海沿いにある旅館です。敷地内から海へ直結できるロケーションにあります。"太平洋の雄大な風景の傍らに佇む、静かな時の流れる別邸"(新和具荘/別邸ひろはま公式HPから引用)として運営しています。全22室ある客室は、和室や洋室など5つのタイプがあり、バス・キッチン付きのプライベート感のある離れの部屋もあります。ラジウム人工温泉の男女別大浴場は、オーシャンビューとなっており、朝6時から夜は23時までの入浴に対応しています。四季折々の天然素材を楽しめる志摩らしく、伊勢志摩の旬の食材を活かした彩り溢れる料理を提供しているようです。館内にはラウンジやロビーもあり、宮大工たちによって手がけられた和風数寄屋造りを感じられます。周辺にはアコヤ貝の中から真珠を取り出す体験ができる工房といった観光スポットが点在しています。※2020年8月25日時点
幸助は、三重県志摩市の南部、前島半島の海岸近くにある民宿です。越賀中学校前バス停より徒歩約3分の場所にあります。"国立公園に指定される豊かな自然に恵まれた志摩市"(志摩市公式HPから引用)に立地しています。民宿の建物は、一般家屋のような家庭的な雰囲気をしています。海が近く、磯の香りも漂うでしょう。周辺にはアコヤ貝の中から真珠を取り出す体験ができたり、生まれたばかりの真珠を使ってアクセサリーを作ったりできる工房や、白い砂浜にエメラルドグリーンの海が輝き、遠浅の浜が続く海水浴場、木造の神明造りの本殿で、獅子頭や天狗面などが神宝として祀られている神社といった観光スポットが点在しています。※2020年8月25日時点
ぢがみや旅館は、三重県志摩半島南部に位置する志摩市大王町の宿泊施設です。"旬にこだわり獲れたての海の幸料理が自慢です!"(ぢがみや旅館公式HPから引用)をキャッチコピーに宿泊客を受け入れています。客室は、10畳の和室が9室と、ツインタイプの洋室が2室あり、冷蔵庫と冷暖房を完備しています。入浴設備として、弱アルカリ性ミネラル泉による人工温泉の貸し切り風呂を備えています。食事は、新鮮な伊勢志摩の海の幸をふんだんに使用し、アワビの陶板焼きやイセエビなどの磯料理をはじめ、名物のてこね寿司などを提供しているようです。周辺には、眺望豊かな大王埼灯台や、汗かき地蔵祭りが行われる薬師堂といった観光スポットなどがあります。※2020年1月21日時点
すみよしは、三重県志摩半島南部、志摩市内にある旅館です。地下鉄志摩線志摩横山駅より車で約15分の位置にあります。志摩市は、"三重県の東南部に位置し、北部は伊勢市および鳥羽市に、西部は南伊勢町に接し、南部および東部は太平洋に面しています。"(志摩市公式HPから引用)市全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、英虞湾、的矢湾といったリアス式の海岸が特徴的で、湾内をはじめ、大小の島々も点在する地域のようです。気候風土は、四季を通じて温暖で恵まれた条件となっており、気温は年平均15~17℃で積雪を見ることは稀だそうです。年間降雨量および降雨日数はほぼ全国平均並みになっているようです。旅館周辺には、車で約12分の位置にゴルフ場や車で約18分の位置に水族館などがあります。※2020年9月28日時点
大福屋旅館は、三重県志摩市に位置する旅館です。志摩市は、三重県の志摩半島南部に位置する市で、観光名称として伊勢志摩と用いられることもあります。多くの観光名所が有名で、内宮と外宮の他に大小さまざまな社が点在し合計125社から成る神社で知られているほか、海水浴場百選にも選定される美しさを誇る御座白浜などの自然、伊勢エビやアワビなど海産物などもあります。大福屋旅館は、志摩市大王町波切の市街地に位置するものの、海からもアクセスのよい場所に立地しています。周辺には、180度のすばらしい水平線を眺望できる、志摩半島の東南端にある灯台や、静かな境内に1500株のあじさいが咲き乱れ、志摩のあじさい寺と呼ばれている寺などの観光するポットが点在しています。※2020年8月4日時点
2019年、志摩市の観光入込客数は418万7147人でした。内訳は日帰り客が267万2683人、宿泊客が151万4464人です。また、宿泊客のうち48466人は外国人ということでした。この年は酷暑や大型台風の影響を受け、夏季の入込数には落ち込みが見られたものの、市内のレジャー施設や観光施設の集客が好調だったそう。また、市内の宿泊施設は時代に合った宿泊客の受け入れ体制が整っており、83.3%の施設でWi-Fiが整備され、71.7%の施設でクレジットカードが使えるということです(2019年時点)。今後はさらに、国際観光都市として発展していくのではないでしょうか。
2022年1月末時点で志摩市の人口は47175人、世帯数は22555世帯。英虞湾に浮かぶおよそ60の島々やリアス式海岸など、豊かな自然に恵まれた同市は、市の全域が国立公園に指定されています。美しい自然をいかしたアクティビティが盛んで、市内ではウォーキングやマラソン、サイクリングといったスポーツイベントなどが開かれるそう。また、昔ながらの海女文化や、真珠の加工を体験できる施設などもあります。地域の魅力や文化・産業を肌で感じられる街なのですね
志摩市では東京圏からの移住者を対象に、単身移住で60万円、世帯移住で100万円の支援金を支給する「志摩市移住支援事業支援金」という制度を設けています。支給には移住前・移住後の条件があり、志摩市に住民票を移す直前の10年間のうち通算して東京23区に居住していたか東京圏に居住し23区内に通勤していたことが移住前の条件。移住後については申請の日から5年以上継続して志摩市に住む意思があることや、就業に関することなどの要件があります。2021年度からは自己の意思によるテレワーク移住も支給の対象に追加されています(2021年12月時点の情報)。志摩市への移住に興味がある人は、市のホームページをチェックしてくださいね。