施設情報 丸長旅館
創業1908年。居心地の良さを目指している宿でおもてなしを提供します。
丸長旅館は、1908年に創業し、2004年に改築した温泉旅館です。硝子戸や欄間、食事処などに創業時の面影を残しつつ、現代の感覚を取り入れた造りとなっているそうです。豊肥本線朝地駅から車で20分ほどの場所に位置し、日本一の炭酸泉といわれている長湯温泉にあります。"小さくてもいいきらりと光る宝石のような宿"(丸長旅館公式HPより引用)をコンセプトにしています。「人をもてなす」を心掛け、居心地の良い宿を提供するよう努めているそうです。食事処では、旬の素材を中心に季節を感じる創作懐石を提供しているそうです。温浴施設は高濃度の炭酸泉で、3つの家族風呂(貸切風呂)を完備。また館内には談話室も併設しているようです。※2018年9月6日時点
業態 温泉地旅館
所在地 大分県竹田市直入町大字長湯7995-2