施設情報 八千代館
100年以上続く伝統を今に伝える、大正時代創業の旅館です。
八千代館は、大分県の国東半島沖に浮かぶ姫島にある旅館です。県道683号北浦姫島港線沿いの住宅街の中に位置しています。国東半島の伊美港から姫島港までは、船で約20分ほどの距離になります。建物は日本建築の象徴とも言える木造の2階建てとなっており、"100年の伝統を今に伝えます。"八千代館公式HPより引用)12台まで収容可能な駐車場を完備しています。食事には、姫島の漁師から直接仕入れた姫島特産の車海老や周防灘で1本釣りされた新鮮な海の幸を使用した料理を提供しているそうです。館内には、大広間が設置されており、日帰りでの会食や宴会などにも対応しているそうです。周辺には、海水浴場や海岸寺などがあります。※2019年8月22日時点
業態 その他旅館
所在地 大分県東国東郡姫島村6326