北海道二海郡×温泉地のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

温泉ホテル八雲遊楽亭は、北海道渡島半島のほぼ中央部に位置する八雲町にある温泉ホテルです。八雲町は北海道木彫り熊発祥の地で豊富な海産物をはじめ酪農・農業などの1次産業が盛んです。"眺望に酔い、湯に浸り、憩う笑顔、幸せ時間。"（温泉ホテル八雲遊楽亭公式HPから引用）と謳い宿泊者をもてなしています。客室はシングル、ツイン、温泉付きの和室のほか小宴会にも対応した16畳の和室を設けています。浴場は八雲カルシウム温泉の露天風呂と大浴場を備えています。館内には宴会場、レストラン、チャペル、神前式場、大披露宴会場を備えて結婚式やパーティーなどの利用にも対応しています。周辺には噴火湾を一望できる公園、遊楽部公園、八雲育成牧場展望台などがあります。※2020年10月6日時点

見市温泉旅館は、明治初年から伝わる源泉掛け流しの湯治宿です。見市温泉バス停から徒歩6分の場所にあり、大自然に囲まれた環境で、宿の2階の客室からは見市川の流れを見ることができるそうです。客室数は和室13室、宿泊定員は45名となっています。館内にある宴会場は42畳あり、50名まで宴会可能だそうです。"初代より伝わる湯治の伝統とその方法、全身を暖め体内の悪いものを汗と共に排出させること"（見市温泉旅館公式HPより引用）を基本的にしています。宿泊客にしっかりとした湯治を行ってもらい、心身共に健康になり、帰郷することを第一に、サービスを提供しているそうです。温泉施設は、大浴場と露天風呂があります。※2019年5月31日時点

温泉旅館銀婚湯は、内浦湾と日本海に面する二海郡の内浦湾側の地区にある温泉旅館です。八厚やまぶきライン沿いの山間部に位置してます。館内は、和の風情や木の温もりが感じられる和風づくりとなっているようです。客室は全部で21室あります。館内には大広間や中広間、食事処、売店などがあり、エレベーターも完備されています。敷地内に夫婦のような樹木や岩があり、"銀婚湯に止宿すると末永く夫婦仲むつまじく幸せに暮らせる"（温泉旅館銀婚湯公式HPより引用）と言われているようです。浴場の温泉は、敷地内から湧出する5本の源泉を用いており、大浴場や貸切り野天風呂、家族風呂など全部で11カ所あるようです。※2019年6月4日時点

パシフィック温泉ホテル清龍園は、道南の山間部にある上の湯温泉郷のホテルです。道道67号（八厚やまぶきライン）沿いに位置しています。客室は全22室。和室や洋室の他に、露天風呂付きの特別室などがあります。客室の他に、パークゴルフ場を兼ねた庭園や宴会場、カラオケや食事処が設置されています。"豊富で上質な湯と丁寧なお料理、広々とした庭園が自慢の寛ぎの温泉宿"（パシフィック温泉ホテル清龍園公式HPより引用）をコンセプトとしています。浴場は、内湯と露天風呂があり源泉の泉質はナトリウム塩化物・硫酸塩泉のようです。食事には、地元の食材や噴火湾で獲れた新鮮な魚介類を使用した、手間を惜しまない料理を提供しているようです。※2019年6月4日時点

おぼこ荘は、北海道二海郡、八雲温泉にある温泉旅館です。道央自動車道八雲ICから車で約20分の距離にあります。"雄鉾（おぼこ）岳の麓に、自然豊かな温泉地、ゆったりとした時の流れるおぼこの湯"（おぼこ荘公式HPから引用）というコンセプトでゲストを迎えているようです。客室は、展望露天風呂付きの特別室や、和室、和洋室を備えています。風呂は、露天風呂や内風呂を備え、日帰り入浴にも対応しているそうです。食事は、地場産の新鮮な魚介類などを使用したいろり料理や、会席料理などを提供しているようです。館内には、レストランや宴会場、売店などを備えています。周辺には、北海道の自然が広がっています。※2020年9月16日時点