笠沙路 (鹿児島県南さつま市)

国道226号線沿いの湾岸線に佇む、海と豊かな緑に囲まれた民宿です

笠沙路は、南さつま市を走る国道226号線沿いの湾岸線に佇む民宿です。海と緑に囲まれた自然豊かな環境に佇んでいます。周辺には、ホキノ公園、笠沙公園、南さつま市笠沙支所などがあります。施設のある南さつま市は、薩摩半島の南西部に位置し、北は鹿児島市・日置市、東は枕崎市・南九州市に隣接し、南側及び西側は東シナ海に面しています。枕崎市からは車で約35分、鹿児島市からは車で約60分、鹿児島空港からは空港バスで70分程でアクセスできます。海岸線の北西部は砂丘地帯を形成し、南西部は変化に富んだリアス式海岸が続いており、国の名勝である坊津と坊野間県立自然公園の指定を受けた景勝地を有しています。※2020年8月11日時点