おもてなしHRでは、伊佐市勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
早水荘は、鹿児島県本土最北の伊佐市に位置しています。"離れのある囲炉裏温泉旅館"（早水荘公式HPより引用）をコンセプトに宿泊客を迎え入れています。客室は全8室で、和室、和洋室、和室10畳の離れ、囲炉裏付き離れの4種類です。離れの客室では犬の宿泊も受け入れているそうです。浴場は菱刈金鉱山から湧き出る源泉かけ流し「湯之尾温泉」で、男女の内湯と露天風呂があります。館内は和風の小物が並ぶ趣のある空間になっており、囲炉裏がある食事処もあります。敷地内には夏限定のプールや駐車場を完備しています。周辺には、湯之尾滝ふれあい広場や川内川などがあります。宿がある伊佐市は、周りを九州山地に囲まれている盆地です。※2019年8月21日現在
旅館秀泉は、鹿児島県伊佐市にある宿泊施設です。肥薩線の栗野駅より車で14分の場所に位置しています。周辺には、湯之尾滝ふれあい広場や美術館、ゴルフ場や池平公園などがあります。宿がある伊佐市は、鹿児島県北部に位置しています。北側は熊本県、東側は宮崎県と接しており、市内には川内川が流れています。太平洋側気候のため、夏季には降水量がとても多くなる地域だそうです。周りを山に囲まれた盆地なため、冬は気温が上がらず、2016年1月にはマイナス15度を記録したこともあるようです。主な産業には農業があり、伊佐米やサツマイモ、金山ネギなどの生産が盛んです。伊佐米を原料とした焼酎も作っています。※2019年7月25日時点
鶴屋旅館は、鹿児島県本土最北の伊佐市に位置しています。肥薩線の栗野駅より車で15分の場所にあります。周辺には、湯之尾滝ふれあい広場や湯之尾滝ガラッパ公園、湯之尾滝などがあります。宿がある伊佐市は、周りを九州山地に囲まれている盆地で、中央部を川内川が流れています。川内川と支流を中心に、水田がひらけている地域です。面積は392.56平方キロメートルで、県内の市平均値の約1.3倍の広さがあります。2008年11月に大口市と伊佐郡菱刈町が合併して誕生しました。姉妹都市には西之表市、喜界町、韓国南海郡があります。主な産業は農業や工業で、近年ではブランド野菜の生産も盛んになっているそうです。※2019年8月21日現在
薩摩荘は、伊佐市を流れる川内川のほとりに佇んでいます。湯之尾神社前バス停から徒歩3分程の距離にあり、JR肥薩線栗野駅から車で約13分、九州自動車道栗野ICからも車で13分程でアクセスできます。施設の向かいには伊佐市湯之尾校区集会施設があり、周辺には湯之尾新町公園があります。施設のある伊佐市では、"ここがい～さ"（伊佐市公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。鹿児島市、熊本市、宮崎市のいずれからも車で2時間以内の距離にあり、空港、新幹線、高速ICまで車で1時間以内という位置にあります。南国のイメージがある鹿児島でありながら、冬は氷点下を記録することもあります。金の産出量や滝幅は日本一を誇っています。※2020年8月9日時点
松栄館は、伊佐市の国道267号線沿いに佇んでいます。"家庭的雰囲気でおもてなしいたします。"（松栄館公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げ、宿泊客を迎え入れています。中学校・高校・大学などのスポーツ合宿なども受け入れているそうです。客室は全8室で、和室と洋室に分かれています。洋室にはバスが備えられていて、館内1階にはシャワー付き浴室があります。仕出し料理を提供していて、素泊まりにも対応しているそうです。施設には、約40名収容可能な宴会場、洗濯機2台、自動車5台を収容可能な駐車場を備えています。施設の周辺には、紅葉で有名な曽木の滝や桜の名所として知られる忠元公園、霧島などの観光スポットがあります。※2020年8月9日時点
長寿温泉は、鹿児島県伊佐市菱刈町にある温泉旅館です。栗野ICから国道268号バイパスから車で10分の場所にあります。客室は湯治用の宿泊棟があります。一部の客室には自炊ができるキッチンも備わっています。自家源泉からかけ流しの温泉は男女別共同大浴場とシャワーのある貸切家族風呂が10棟あります。日帰り入浴も可能です。館内はエアコン完備。またインターネットが無料で利用可能です。無料で利用できる駐車場も30台分あります。敷地内には白蛇が祭られている社が建てられています。他にも自動販売機や露店があります。周辺には曽木の滝、楠本川渓流自然公園、千畳敷、竹中池、忠元公園などが点在しています。※2020年7月30日時点
旅館山水は、鹿児島県北部の伊佐市にあります。"四季を通して心安らぐおもてなし"（旅館山水公式HPより引用）をコンセプトに宿泊客を迎え入れています。客室は全12室で、収容人数は40名から50名。10畳や8畳の和室や離れがあります。浴場は金鉱床より湧き出る湯之尾温泉で、大浴場と露天風呂があります。館内施設には、カラオケ設備も整った大広間があり、収容人数は65名です。屋外には15台分の駐車スペースがあります。周辺には、北薩摩を代表する観光名所の「曾木の滝」や湯之尾神社、34体のガラッパ像が設置されている湯之尾滝ガラッパ公園や十曽池公園などがあります。宿がある伊佐市は、周りを九州山地に囲まれている盆地です。※2019年8月21日現在
湯之尾温泉 旅館 山水は、鹿児島県の北部に位置する伊佐市にあります。JR肥薩線栗野駅より車で約10分、九州自動車道栗野ICより車で約15分の立地にある旅館です。"世界一の金鉱山から湧き出でる温泉に浸かり、日常の喧騒から離れ、ゆったりとしたひとときをお過ごし下さい。"（湯之尾温泉 旅館 山水公式HPから引用）客室は和室で、6畳から2間続きと様々なタイプの客室を設けています。館内には大広間を設けています。浴場は大浴場や露天風呂などを設けています。日帰り入浴にも対応しているようです。朝食や夕食の提供もしているようです。会食や合宿などの団体客にも対応してしているようです。周辺には滝や神社や自然公園などが点在しています。※2021年2月19日時点
伊佐野は、伊佐市の市街地を走る国道268号線沿いの市街地に佇む民宿です。裁判所前バス停から徒歩3分程でアクセスできます。客室は全7室で、素泊まりにも対応しているようです。宿の周辺は田畑に囲まれ羽付川が流れるのどかな環境で、近くには伊佐市総合体育館、伊佐市陸上競技場があります。施設のある伊佐市は、鹿児島県・宮崎県・熊本県の県境に位置する、県本土最北の市で、"ここがい～さ"（伊佐市公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。金の産出量が年間6トンで日本一とされ、滝幅日本一で東洋のナイアガラと言われる曽木の滝を有しています。四方を山々に囲まれており、盆地状の地形をしていることから夏は暑く、冬は鹿児島の北海道と言われるほど冷え込むそうです。※2020年9月3日時点
大口グリーンホテルは、鹿児島県北部伊佐市の市街地に位置しています。"ゆったりと・あたたかく・さりげなく"（大口グリーンホテル公式HPから引用）をキャッチコピーとし、真心を尽くしたおもてなしで宿泊客を迎え入れています。客室は洋室と和室があり、洋室は禁煙ルームと喫煙ルームに分かれています。館内には、宴会場と会議室を複数備えていて、さまざまなシチュエーションに対応しています。レストラン、喫茶、夏季限定屋上ビアガーデン、自動車50台を収容可能な駐車場も備えています。施設周辺には、東洋のナイアガラとも呼ばれている曽木の滝、花見スポットとして名高い忠元公園、郡山八幡神社などがあります。※2020年1月14日時点
十曽観光旅館は、南九州山系の深い緑に覆われ、バラエティに富んだ樹種に恵まれた鹿児島県伊佐市に位置します。"日本水源の森百選のこの環境が、雨水を無駄なく地中に送り込み、伊佐盆地の特徴的な形状と地層がフィルターとなり、長い年月を経て磨き上げた結果、良質で豊かな天然水の供給地を創出しました。"(伊佐市公式HPから引用)と紹介されている通り、水力発電施設をはじめとして、豊かな水資源とともに人々の生活が営まれているこの地。市内の中央部を流量豊富な一級河川「川内川」が流れ、鹿児島県屈指のブランド米「伊佐米」や焼酎の産地としても知られています。市内には、滝幅210メートル、高さ12メートルを誇る曽木の滝や、大小十数個の滝が点在する奥十曽渓谷などがあります※2019年12月17日時点
さなえ荘は、鹿児島県伊佐市の旅館です。JR栗野駅から車で約12分、湯之尾神社前バス停から徒歩で約6分の位置にあります。伊佐市は鹿児島県の北部に位置し、北に熊本県、東に宮崎県と県境を接しています。"周囲を九州山地に囲まれた盆地を形成しており、平地の中央部を川内川とその支流が流れ、これらの水系を中心として広大な水田がひらけています。"（伊佐市公式HPから引用）客室は5室備えています。施設内には温泉があり、日帰り入浴にも対応しているようです。周辺には「九州一のカヌー場」と呼ばれるカヌーの競技場や、高さ12mの「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝、食事処・土産品店等が立つ曽木の滝公園などが点在しています。※2020年10月22日時点
