ホテル富杵荘 (大分県佐伯市)

大分県の南東部に位置する佐伯市のビジネスホテルです。

ホテル富杵荘は、大分県の南東部に位置する佐伯市にあります。北は津久見市、西は臼杵市及び豊後大野市、南は宮崎県境に接しています。宿が立地する佐伯市では"「さいき創生」"佐伯市公式HPより引用）に向けた取り組みを行なっています。交通手段としては、JR日豊本線やJRソニック・にちりんなどが乗り入れる「佐伯駅」が最寄り駅のほか、東九州自動車道上のIC「佐伯IC」や「佐伯堅田IC」があります。宿の近くには九州有数の清流「番匠川」をはじめ、「中川」と「中江川」が交差するように流れています。周辺には、「佐伯市歴史資料館」や「城山歴史公園」、「城下町佐伯国木田独歩館」、「濃霞山公園」などが点在しています。※2019年8月28日時点