施設情報 松屋旅館
ラムサール条約登録のサロベツ湿原を擁する、豊富町の駅前の旅館です。
松屋旅館は、北海道豊富町にある旅館です。豊富町は北海道の北部にある町で、町の西部の日本海岸にサロベツ湿原が広がっています。サロベツ湿原は多くの渡り鳥が飛来する湿原として知られ、利尻礼文サロベツ国立公園の一部であり、ラムサール条約にも登録されているそうです。旅館は、JR宗谷本線「豊富駅」の駅前にあります。町の中心エリアに位置しており、近隣には町役場、市のスポーツセンターや野球場、市民センターなどがあります。豊富バイパス「サロベツ豊富IC」から車で6分の距離です。駅前通りに面した2階建ての建物で、客室数は20室、最大収容人数は40名です。館内には、ユニットバスの浴室が2箇所あるようです。※2019年6月26日時点
業態 都市旅館
所在地 北海道天塩郡豊富町字豊富停車場通3