えりも町(北海道)／市街地のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

新井旅館は、北海道えりも町にある旅館です。えりも町は、北海道南部に位置し、日高山脈襟裳国定公園の襟裳岬を擁する町です。日本有数の強風地域であるとともに、ゼニガタアザラシの生息地としても知られています。旅館は、町の西部の海沿いにある中心市街地に位置しており、近隣には町役場やえりも港、えりも灯台公園などがあります。えりもバス停から徒歩3分の距離です。2階建ての旅館で、2～3人部屋の和室が全10室あり、最大収容人数は33名です。浴室や4台分の駐車場を備えています。長期滞在にも対応してしているようです。えりもの海産物を使用した四季折々の料理で、宿泊客をおもてなししているそうです。※2019年7月4日時点

どんどん旅館は、北海道幌泉郡えりも町にある旅館です。"えりも町は、北海道の東南端に位置し、豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。"（えりも町公式HPから引用）施設は、国道336号沿い、黄金道路と呼ばれる街道沿いにに立地しています。施設から車で約20分で、日高山脈の最南端、太平洋に向かって南へ突き出した襟裳岬へ行くことができます。周辺には、険しい岩壁が続く黄金道路と太平洋を見渡す事ができる望洋台、風速10メートル以上の風の吹く日が年間260日以上もある日本屈指の強風地帯である襟裳岬の突端に建つ、風をテーマにした観光施設や襟裳岬灯台といった観光スポットがあります。※2020年10月6日時点

旅館どんどんは、北海道の東南端、襟裳岬東側の庶野地区と呼ばれるエリアにある旅館です。訪れるゲストが"新鮮な魚介類と四季折々のおもてなしを堪能"（えりも町公式観光サイトから引用）できるサービスを提供しているようです。8室ある客室はすべて2～3名で利用できる広さの和室で、宿泊に必要なアメニティが一通り揃っているようです。浴場は共同利用で、24時間利用できるようです。食事は、新鮮な食材を使った海鮮料理が中心でボリュームがあるようです。専用駐車場が20台分あり、うち2台はバスも駐車可能なようです。完全予約制の宿で、日曜日は休業日のようです。周辺には展望台、庶野さくら公園、襟裳岬といった観光スポットがあります。※2020年2月4日時点

まるは旅館は、北海道南部のえりも町にある旅館です。町の中心市街地に位置しており、近隣には町役場や図書館、町立えりも小学校などがあります。バス停「えりも」から徒歩2分の距離です。近隣の自治体からえりも町への路線バスが出ているほか、札幌市からの高速バスもあるようです。えりも港の東側にあり、国道336号線沿いに立つ2階建ての旅館です。客室は全て和室で、1人部屋が6室と、2人部屋が4室あります。館内には浴室を備えています。夕日がきれいに見える宿だそうです。食事は、海の幸・山の幸を使った食事を提供しているようです。旅館の周辺の観光スポットには、国指定の名勝ピリカ・ノカの一つである襟裳岬があります。※2019年7月4日時点