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北海道帯広市のホテル 旅館の求人・転職情報
おもてなしHRでは、帯広市勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
帯広市の宿泊業の現状
北海道の中心部、十勝地域の主要都市、帯広市。 帯広市の有効求人倍率は1.22倍(2021年9月時点)です。 同時期の北海道全域の有効求人倍率0.98に比べ、道内ではより就業しやすい街と言えるでしょう。(出展:ハローワーク帯広、北海道労働局) 帯広市の宿泊施設数は、2019年7月時点で49施設、部屋数3382室となり、北海道内では第5位の規模となりました。 過去10年超で部屋数は約25%の増加実績となり、堅実に成長している業種です。 なお、帯広市の宿泊業は部屋数の占有率で北海道全体の約3.1%(2019年時点)となり、 圧倒的No.1の札幌市に続く道内の有望な都市のひとつとして、宿泊業も今後堅調に増やしていけるだけの伸びしろがあると言えるでしょう。
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帯広市の宿泊業界の情報
宿泊観光客数道内5位!帯広市の観光情報
帯広市の観光客数は、同市の統計データによると2018年の年間で292万5000人、北海道内8位の実績です。 中でも帯広市の宿泊観光客数は2018年に年間127万人となり、道内5位の実力を誇ります。 日帰り観光客数でも2018年で165万5000人となり、十勝地域の観光業をリードする観光都市と言えるでしょう。 帯広市は十勝地域の豊かな農畜産物を背景に、全国的に有名なスイーツの本店が並ぶ「洋菓子スイーツの街」であり、同じく有名な「豚丼」発祥の地でもあります。 観光に行きたい!と思わせる魅力的なグルメに、ばんえい十勝(帯広競馬)やおびひろ動物園など市内でも自然を楽しむ場所が多数あり、観光業の伸びしろも大きいと言えます。 これから転職・就業を考える方には、宿泊業だけでなく観光業も魅力的な候補となるでしょう。
有名洋菓子メーカーが勢ぞろい・帯広市の観光スポット
帯広市の統計によると、市の人口は2021年10月末時点で16万5271人です。 帯広市の面積は619.34Km2、人口密度は267人/Km2。札幌などの大都市に比べ、人口密度が低く街の混雑度合いも低いことが伺えます。 十勝産の小麦粉、牛乳、砂糖、卵、小豆等で、高品質で比較的安価な洋菓子づくりが盛んです。 六花亭、柳月、クランベリーといった全国区の有名洋菓子メーカーの本店が並ぶ洋菓子スイーツの街であり、帯広といえば豚丼や中華ちらし発祥の地、グルメの街でもあります。 さらに十勝地域のアウトドアを楽しむ宿泊拠点でもあり、市内にはそりを引く形で競うばんえい競馬(帯広競馬場)、産直市場など充実のとかちむらもあります。 カップルにおすすめの愛国駅から幸福駅への見学もあり、一度は観光したい街と言えるでしょう。
帯広市の移住支援制度
帯広市の移住応援プランとは、就職活動で十勝管内企業を訪問する際の交通費、宿泊費を1人5万円まで助成するものです(※定員あり)。 北海道の制度ですが、移住支援金があり、東京首都圏から帯広市に移住し移住支援金対象法人に就業した場合、最大100万円支給されます(※条件あり)。 他にも「ちょっと暮らし」(短期移住体験について滞在先を割安で提供し、生活情報を提供する施設をご紹介)や、「二地域居住をはじめる旅」(二地域居住検討者向けのツアーで二地域居住の暮らし、就労などの相談を職員が対応)があります。 帯広市への転入者は2020年度で7434人、同じく転出者は同2020年度で7107人となり、約4.4%の転入者純増となりました。 これからの就業と移住に適した街と言えるでしょう。