朝霧山荘ゆふいん金鱗湖花壇 (大分県由布市)

観光名所までのアクセス良好。雄大な由布岳の麓に建つ温泉地旅館です

朝霧山荘ゆふいん金鱗湖花壇は、大分県由布市湯布院町にある旅館です。由布市は、人口約3万5千人、面積320平方キロメートルのまちで大分県のほぼ中央部に位置しています。大分川の源流域にあり、由布岳や黒岳などの1000メートル級の山々が連なっています。由布岳の麓には由布院盆地が形成され、日本を代表する温泉と雄大な山々、脈々と受け継がれる歴史と文化があります。宿が位置する湯布院町には、由布市の象徴とも言える由布岳がそびえたっており、宿はそのふもとに位置しています。周辺には、明治初期の儒学者が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て名付けたといわれている湖などの観光スポットが点在しています。※2021年1月12日時点