施設情報 新小松屋
家庭的なおもてなしを行う、明治時代に創業した温泉宿です。
新小松屋は、白鹿が傷を癒したという伝説のある「鹿の湯」の周辺に広がる温泉地にある温泉宿です。木造建築で、客室はすべて2階にあります。"故郷に帰ってきたような心も体も癒される特別な休日を"(新小松屋公式HPより引用)過ごせることを目標に掲げています。客室は、10畳が2室・8畳が1室・6畳が3室で、最大15名の受け入れをしているそうです。浴場は、開湯1380年の歴史を誇る那須温泉を代表する「鹿の湯」の源泉を引き湯しており、泉質は酸性です。男性浴室の元の湯・女性浴室の花の湯があるようです。駐車場は4台です。宿の周辺には、那須温泉浴場組合が管理する「共同浴場滝の湯」などの外湯があります。※2019年6月21日時点
業態 温泉地旅館
所在地 栃木県那須郡那須町大字湯本178-3