黒部旅館 (富山県黒部市)

黒部市中心部にあり、魚料理が自慢の昔ながらの旅館です。

黒部旅館は、富山県黒部市三日市にある宿です。あいの風とやま鉄道･黒部駅より、徒歩7分の場所に位置しています。駅からのアクセスがよく、黒部市中心部にある昔ながらの旅館で、駅前の商店街の中にありながらも、静かで落ちついた雰囲気のようです。客室は、和室が9室あります。料理は、魚を使ったメニューが自慢のようです。駐車場は、10台収容可能です。素泊まりでの利用もできるそうです。車で約10分の場所には、全ての人々がわきあいあいと暮らし、長寿をもたらしますようにとの願いを込めて祀られている、あいあい地蔵がある他に、「北陸の銀閣寺」と呼ばれ、全国でも数少ない数寄屋風建築で、黒部市有形文化財建築物の松桜閣があります。※2019年7月30日現在