十八楼 (岐阜県岐阜市)

「おもてなしの和心を大切にし、皆様に愛される宿」を目指しています。

十八楼は、1860年に創業された旅館です。名鉄各務原線の田神駅から車で16分ほどの場所にあります。"江戸時代より時を刻む癒やしの宿。"（十八楼公式HPより引用）客室は、和室特別室、和室、和ベッドなどのタイプがあるようです。お湯処「川の瀬」、「川の音」があり、単純鉄冷鉱泉（中性低張性冷鉱泉）の泉質の蔵の湯、露天風呂や薬草風呂、シルキーバス、寝湯などを完備しています。料理は旬の食材を使った、会席料理、船内料理、薬膳料理などを提供しているようです。館内施設として、売店、カラオケルーム、宴会場、エステルームなどがあるようです。旅館の周辺には、岐阜城や岐阜公園、岐阜市歴史博物館などがあります。※2018年10月16日時点