労宿雄城荘 (大分県大分市)

東九州の要衝として重要な役割を担う大分市の住宅街に立地する宿です

労宿雄城荘は、大分県の中部に位置し、中核市に指定されている大分市にある旅館です。最寄り駅である敷戸駅から車で約17分、大分バス団地入口バス停から徒歩約16分の住宅街に立地しています。"大分市は、九州の東端、瀬戸内海を臨み、緑豊かな山々と青い海や川に恵まれた地勢を有し、古くから貿易や産業が発展し、東九州の要衝として重要な役割を担ってきました。"（大分市公式HPから引用）周辺には、「人が集い憩える場」「人が水と親しむ場」「人が緑と親しむ場」をテーマにした５つのゾーンを設けた七瀬川自然公園、平安時代中期から後期の磨崖仏で、国の史跡に指定されている高瀬石仏、牛の模様を上が目を引く全長約40mのローラースライダーや芝滑り、トランポリンを備えた施設といった観光スポットが点在しています。※2020年7月10日時点