旅館やまつね (滋賀県大津市)

市街地にありながら自然環境に恵まれ、琵琶湖大橋の近くにある旅館です。

旅館やまつねは、日本最大の湖「びわ湖」の南西に広がる、滋賀県大津市にある旅館です。大津市は、滋賀県の県庁所在地でもあり、2009年には人口30万人以上を有する市として中核市となりました。"京都市に隣接しており、JR京都駅から約10分大津駅・大津京駅）でありながら、比良・比叡の山並みをはじめとする豊かな自然を擁しています。"大津市公式HPより引用）旅館の周辺には、先人の足跡を後世に伝える資料館、1875年に建てられたという高さ8メートルの木造の灯台「出島の灯台」、びわ湖からのさわやかな風と背景の美しい山々が見渡せる「道の駅」、アスレチック遊具があったり、多目的グラウンドでは野球やサッカーができたりと施設も充実している「春日山公園」などがあります。※2019年7月11日時点