川俣一柳閣 (栃木県日光市)

大自然が育んだ野趣あふれる料理と四季折々の景観が自慢の宿です

川俣一柳閣は、創業1957年、鬼怒川源流の渓谷に位置する温泉地旅館です。日光市営バス鬼怒川温泉女夫渕線のバス停、一柳閣前で下車、徒歩約1分の立地です。"岸壁に映える広葉樹等の木々や間欠泉の噴煙、小鳥等の小動物、時には日本猿などもおとずれ、四季の景観を彩ります。"（川俣一柳閣公式HPから引用）客室は12畳、14畳の和室が中心で、源泉かけ流しの温泉が自慢です。料理は、山の幸や川の幸、地元で採れる食材を活かした野趣あふれる料理でもてなしているようです。川俣温泉周辺は、鬼怒川の流れと切り立った岩壁、秘境の温泉郷という風光明媚な景観が特徴的で、岸壁に噴出孔のある間欠泉や標高2020ｍの高地の溶岩流の上にできた湿原などがあります。※2021年1月22日時点