長野県上高井郡×温泉地のホテル 旅館の求人・転職情報

山田館は、長野県の北東部に位置する高山村の山田温泉内にあります。創業してから210年以上の歴史を持つ、純和風の旅館です。"昔を思い出すような自然の風雅とお客様がほっと一息ついておくつろぎいただけるようおもてなしいたします"（山田館公式HPより引用）。客室は和室と和洋室あわせて全12室。2012年10月にリニューアルした、バリアフリーの「なでしこの間」と2世帯家族向け「藤の間」の他、全6タイプの客室があります。施設内には、食事処「野乃花亭」と個室食事処「浮芝亭」、抹茶を提供する月見台、売店などがあります。浴場は1798年に開湯した山田温泉の湯を引いており、2012年4月に改装した大浴場と、男女入替制の露天風呂があります。周辺には、日帰り温泉施設やキャンプ場、遊歩道、登山コースなどのレジャースポットが複数あるようです。※2019年5月30日時点

風景館は、長野県上高井郡高山村標高900ｍにある旅館です。"今も昔もお客様の故郷であり続けたい。"（風景館公式HPより引用）という想いで宿泊客をもてなしているようです。客室は気取らない趣のある和室となっており、せせらぎの音や木々と小鳥のさえずりを感じる心落ち着く空間となっているようです。渓谷の見える客室や冬にはコタツを用意できる客室もあるようです。温泉は天然温泉100％の掛け流しになっており、大浴場と露天風呂の他に貸切露天風呂の用意しています。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉となっており、身体の芯まで温まるようです。館内にあるロビーと喫茶スペースからは四季折々の松川渓谷を見ることが可能となっているようです。周辺には松川が流れており、明徳寺や子安社などがあります。※2019年5月27日時点

滝の湯は、長野県高山村の県道66号湯つづき紅葉街道沿いにある宿です。近くには松川が流れ、自然に囲まれた環境の中に位置しています。江戸時代には多くの湯治客で賑わいながらも一時は幻の湯となり、"再び多くの湯治客が訪れる名湯となりました。"（滝の湯公式HPより引用）食事処では、昼食のみを提供しており自炊にも対応しているようです。温泉の泉質は、硫化水素型硫黄泉やメタケイ酸などで、宿泊者専用のひのき風呂の他に、日帰りの利用客にも対応した岩風呂があるようです。循環なしの源泉100％かけ流しとなっているようです。宿から車で約26分ほどの場所には、日本の「灯り」に関する展示物などがある博物館があります。※2019年6月17日時点

五色の湯は、南志賀高原にある五色温泉の温泉宿です。県道66号湯つづき紅葉街道沿いに位置しています。野生動物や高山植物などが自然のまま残された標高の高い山間部にあります。客室は本館と新館にそれぞれ6室ずつ設置されており、収容可能人数は30名です。天候によって温泉の色が5つの色に変化することから、"5色に変化する不思議な温泉宿"（五色の湯公式HPより引用）として知られているようです。浴場には、内風呂や露天風呂の他、宿泊客のみに対応した家族風呂などがあるようです。食事には、春の山菜や秋のきのこ、清流で育った岩魚やサワガニなど、奥信州ならではの旬の素材を使用した料理を提供しているようです。周辺には、八滝や雷滝、キャンプ場、スキー場などがあります。※2019年6月13日時点

七味温泉紅葉館は、上高井郡高山村の松川渓谷沿いにある8つの温泉のうちの1つ「七味温泉」の温泉旅館です。山間部に位置しており、木々の緑に囲まれた環境の中にあります。"温泉と紅葉とたぬき"（七味温泉紅葉館公式HPより引用）の旅館として知られており、敷地内にたぬきが姿を見せることもあるようです。客室は全部で6室で、2011年には一部の客室をリニューアルしました。温泉は源泉かけ流しとなっており、気候や気温によって温泉の色がエメラルドグリーンや乳白色に変化するようです。浴場には、野天風呂や内風呂、炭色の湯などがあります。食事には、地産の野菜や山菜、川魚、信州牛などの食材を使用した山奥の田舎料理を提供しているようです。※2019年6月14日時点

七味温泉ホテル渓山亭は、七味温泉ホテル株式会社が運営するホテルです。長野県の北東部に位置する高山温泉郷にあります。"移りゆく四季とともに、ゆるやかであたたかい、郷里のように、名湯と季節の料理で、あるがままの時を寛ぐ"をコンセプトに掲げています。客室は80名収容の全21室で、和室が12室、和洋室が6室、洋室が3室あります。浴場は、単純硫黄泉、含硫黄ナトリウム・カルシウム泉の七味温泉の湯を引いています。内湯と露天風呂が各2箇所、貸切露天風呂「せせらぎの湯」と「惠の湯」があります。施設内には、80帖の宴会場や売店、広さの異なる11室の食事処があります。周辺には、上信越高原国立公園に指定されている松川渓谷や、山田牧場、八滝、雷滝があります。※2019年5月31日時点

藤井荘は、長野県高山村の山田温泉にある温泉旅館です。松川渓谷沿いにある、山間の温泉地です。上信越自動車道「小布施スマートIC」から車で25分、北陸新幹線「長野駅」からは47分の距離です。バスも駐車可能な駐車場を完備しているようです。長野電鉄「小布施駅」への送迎サービスも行っているようです。"なにもしない贅沢なひと時"（藤井荘公式HPより引用）を宿泊客に過ごしてもらうことを目指しているそうです。旅館には本館と離れがあり、和室・洋室・和洋室の客室を揃えているようです。天然温泉の大浴場と露天風呂があるそうです。館内には、渓谷の見えるラウンジや談話室があり、旅館から松川渓谷へと下る散策路も設置しているそうです。※2019年6月18日時点

平野屋旅館は、長野県高山村にある旅館です。"アットホームで飾り気のない対応"（平野屋旅館公式HPより引用）をモットーにしています。客室は10畳で9室あり、30名まで収容可能です。全室洗面所やウォシュレットが完備されています。浴場は、男女共に檜風呂があります。温泉は、江戸時代の中期に現在の地に引き湯開湯したと言われる山田温泉を引いているそうです。館内には、30名まで対応可能な宴会場や、和室会議場、喫茶コーナーなどがあります。食事は、地元で採れる山菜をはじめ季節感溢れる料理を提供しているそうです。周辺には、総檜造りになっている「大湯」や足湯があり、大湯の手前にある温泉施設は、宿泊者のみ利用できるのだそうです。※2019年6月17日時点

旅館わらび野は、長野県北東部にある旅館です。"展望貸切露天風呂と囲炉裏を愉しむ宿"（旅館わらび野公式HPより引用）をコンセプトにしています。客室は全部で10室あり、日本庭園を臨む客室やゆったりとくつろげる客室などがあるようです。温泉は、ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩泉を使用し、3つの浴場と外湯があります。四季折々の雰囲気を直感的に味わえる露天風呂があるようです。食事は、囲炉裏で焼くイワナをはじめ、地揚の野菜をふんだんに使用した料理を提供しているようです。旬の食材を使用し、手間隙かけたどこか懐かしい料理を愉しむことができるようです。周辺には、森林公園や牧場があります。※2019年6月24日時点

梅の屋リゾート松川館は、長野県の高山村にある温泉旅館です。県道66号湯つづき紅葉街道沿いの、山田温泉の宿泊施設が建ち並ぶエリアに位置しています。客室は全15室。和モダンでクラシックな造りの和室や寝室と居間を分けて使用することができる特別室などがあるようです。館内には、さまざまなおもちゃが置かれた「まつかわキッザニア館」を備えており、子ども連れの宿泊客にも対応しているようです。"「風情」と「おもてなし」"（梅の屋リゾート松川館公式HPより引用）で宿泊客を迎えるよう心掛けているようです。リニューアルを繰り返しながら木の温もりを大切にしてきた浴場が設置されているようです。周辺には、江戸時代に活躍した浮世絵師の作品を展示した美術館などがあります。※2019年6月17日時点

奥山田温泉セルバン白雲館は、長野県北部の高山村にある旅館です。白根山のふもとの標高1600mの場所にあり、周辺には牧場やキャンプ場、スキー場などがあります。上信越自動車道「小布施スマートIC」から車で39分の距離です。コンセプトは、"日本のスイスへ、ようこそ"（奥山田温泉セルバン白雲館公式HPより引用）です。旅館名の「セルバン」は、アルプスの山の名前に由来しているそうです。旅館棟と隣接するロッジ棟があり、それぞれに8室ずるつ和室の客室があります。かけ流し天然温泉の露天風呂と内湯を設置しており、貸し切り利用にも対応しているそうです。館内は暖房完備でスキー乾燥室も設置しており、合宿などで利用されているようです。※2019年6月12日時点