施設情報 ランプの宿 青荷温泉
照明はランプを使用。4つの温泉を備えた青荷渓谷の宿です。
ランプの宿 青荷温泉は、1929年に開湯した温泉宿です。"ランプの宿として知られる、ひな びた風情の秘湯です。"(ランプの宿 青荷温泉公式HPより引用)青荷渓谷の渓流沿いに位置しており、本館と3棟のはなれが散在しています。収容人数は100名で、全32室の客室は和室となっています。4つの浴場を備えており、温泉は無色透明・無味無臭の単純温泉を使用しています。館内には52畳の大広間と16畳の囲炉裏の間を備えています。館内の照明はランプのみを使用しており、専用のランプ小屋で約200個のランプを手入れを行なっているそうです。周辺の観光スポットには、黒石こみせ通りや津軽伝承工芸館、津軽こけし館があります。※2018年9月11日時点
業態 温泉地旅館
所在地 青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1-7