四季薫るやすらぎの宿旅館かじか荘 (群馬県利根郡)

温泉や大自然に囲まれたみなかみ町の、利根川のほとりに建つ宿です

四季薫るやすらぎの宿旅館かじか荘は、群馬県利根郡みなかみ町にある旅館です。みなかみ町は人口1万8千人ほどの、山々に囲まれた水源の町です。春の芽吹きや山々を彩る高山植物、燃える紅葉に静寂の雪景色と、四季を通して楽しめる自然が魅力です。水源の町ならではのウォータースポーツをはじめ、トレッキングやスキーなど、様々な楽しみ方があります。温泉にも恵まれており、ホテルや旅館が建ち並ぶ、群馬を代表する水上温泉をはじめ、多くの文人たちにも愛された法師温泉など、18もの温泉があります。宿は、緑に囲まれた場所に位置しており、利根川のほとりにひっそりと佇んでいます。周辺には、キャンプ場やバンジージャンプスポットなどがあります。※2021年2月3日時点