大下旅館 (新潟県南魚沼郡)

スノーアクティビティを楽しむゲストに必須の乾燥室を設置している旅館です

大下旅館は、古くから旧三国街道の宿場町で、近代に入りスキーと温泉の町として栄えてきた湯沢町に所在する旅館です。湯沢町では、"君と一緒に暮らす町"（湯沢町公式HPから引用）と謳っています。客室は全17室で和室、50名収容できるそうです。素泊まりにも対応しているそうです。浴室は、男女それぞれ１つずつあります。食事には、自家製のコシヒカリを提供しているそうです。館内には、スキーやスノーボードを乾かす乾燥室が設置されています。夏は水泳や陸上、冬はスキーの合宿で利用されることもあるそうです。周辺には、切り絵ミュージアムや湯沢高原、ロープウェイ、魚のつかみ取りなどの体験施設のフィッシングパークなどの観光スポットが点在しています。※2020年7月13日時点