施設情報 右馬允
大鹿村の山麓に抱かれた静かな隠れ家。地元で獲れた山菜などを提供
右馬允は、山懐に抱かれた静かな山村の大鹿村にあり、その中心部を見下ろす場所に位置しており、松川ICより車で約50分にある旅館です。右馬允とは、馬に関するとりまとめの役割を担っていた江戸時代にかけての由緒ある役職名でであり、長い伝統と歴史を前代に伝えたい想いを名称にしているようです。季節の旬の食材や、地元で採れる鮎やきのこ山菜などを用いた料理を提供しているようです。建物は庭を配した2階建てで、風呂や手洗い等の共有部は1階にあります。歯ブラシや浴衣、バスタオルなどのアメニティも備えています。周辺には、中央構造線と大鹿村の岩石標本の展示を中心にした大鹿村中央構造線博物館やキャンプ場といった観光スポットがあります。※2020年2月6日時点
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