施設情報大清水小屋 (群馬県利根郡)
オオシミズリョカン
- 業態
- 観光地旅館
尾瀬沼ハイキングの拠点として便利な立地の旅館です。
大清水小屋は、尾瀬沼から大江湿原へのアクセスに便利な大清水の入口近くにある旅館です。建物は洋風のロッジ風の作りで、客室は和室になっているようです。バス停の休憩所としても軽食などが取れるレストランとしても営業しているようです。尾瀬沼を含む尾瀬一体は、群馬県、福島県、新潟県、栃木県の4県にまたがる国立公園です。2007年8月30日に会津駒ケ岳、田代山、帝釈山など周辺地域を編入する形で『尾瀬国立公園』として指定されました。年間の半年以上の間を雪に閉ざされる尾瀬は、年間30万人以上の人が訪れる人気の観光地です。また、標高1000メートルの冷涼な気候を利用して、スポーツ合宿などもとしての利用もできるようです。※2019年7月26日現在
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施設情報
- 企業名
- 大清水小屋
- 企業所在地
- 群馬県利根郡片品村大字戸倉906−3
- 施設名
- 大清水小屋
- 所在地
- 群馬県利根郡片品村大字戸倉906−3
- 業態
- 観光地旅館
- ロケーション
- 観光地
- アクセス
- 大清水から徒歩1分(58m)・・・・経路を見る
車の場合:関越自動車道沼田ICから国道120号経由で約1時間11分
近くのバス停
- 主要都市へのアクセス
- 車の場合:東京まで関越自動車道沼田ICから首都高速八重洲線丸の内IC経由で約2時間50分
- 施設の特徴
- 大清水小屋は、尾瀬国立公園内にある施設で、国道401号線の終点に位置しており、尾瀬の玄関口である大清水駐車場や、大清水湿原が近くにあることから宿泊者から人気が高いようです。尾瀬国立公園は、本州最大の高層湿原である尾瀬ヶ原や、噴火によって只見川の源流部が堰き止められてできた尾瀬沼とそれらを囲む山々から成ります。施設の近くには、売店と展示室を備えた休憩所や、ミズバショウの群生地などがあります。「大清水バス停」から徒歩1分と、旅館までアクセスも良好。施設から車で約22分の場所には、コンビニエンスストアがあり買い物に困らない立地のようです。