奈義山荘 (岡山県勝田郡)

津山ICから約22分。合宿の利用に応じている観光にも便利な宿です

奈義山荘は、岡山県の北東部に位置し鳥取県と境を接する奈義町にある宿泊施設です。車で高野駅から約19分、津山ICから約22分の距離にあります。施設がある奈義町には北部には町のシンボルであり、町名の由来となった那岐山あり、山麓一帯には年に1、2度局地的な暴風広戸風が吹くようです。"大地の恵みの中でほんのひととき思いで作りまごころをそえます"（奈義山荘公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げ、宿泊客をもてなしているようです。客室は和室で、8畳と15畳のタイプがあり、合宿の利用にも応じているようです。風呂は小浴場と中浴場があります。周辺には菜の花の名所や野球場や体育館、プールがある総合運動場や公園、戦国武将の屋敷跡があったことから屋敷の滝と呼ばれる高さ約40mの滝など様々な観光スポットがあります。※2021年2月10日時点