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求人情報:UNO HOTEL の支配人・副支配人・女将/正社員求人
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玉野市内の主要宿泊施設「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」の「正月三が日市」における宿泊者数が公表されており、元旦、1/2、1/3の順に見ていくと、2019年は333人、409人、415人の合計1,161人、2020年は349人、342人、445人の合計1,136人、2021年は79人、62人、50人の合計191人、2022年は336人、278人、228人の合計842人、2023年は300人、250人、280人の合計830人となりました。コロナ禍の影響で、2021年は対前年比16.8%と大きく減少しましたが、以降は回復傾向が見られます(出典:玉野市公式ホームページ/2023年11月現在)。
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無料 転職サポートに申し込む玉野市全体の観光入込客数推移は、2020年が1,225千人、2021年が1,352千人、2022年が1,599千人でした。エリア別にみると、みやまエリアは2020年が889千人、2021年が1,002千人、2022年が1,012千人、宇野港周辺エリアは2020年が61千人、2021年が56千人、2022年が108千人、渋川エリアは2020年が96千人、2021年が93千人、2022年が184千人、王子が岳エリアは2020年が179千人、2021年が201千人、2022年が295千人でした。主要観光施設では、「みやま公園」の来場者がトップクラスとなっています(出典:玉野市公式ホームページ/2023年11月現在)。
「渋川マリン水族館」は、可愛いゴマフアザラシなど、海の生き物に出会える人気スポット。実は普通の水族館と異なり、水族館と陳列館とを併せ持つ、特異な施設です。陳列館は魚類・甲殻類の剥製をはじめ、貝類標本1000点や船舶模型など、内海の自然や人文現象を教える貴重な資料を展示しています。また、環境省から絶滅危惧種に指定されているキタオットセイも飼育していますが、キタオットセイの飼育は全国で4施設に留まっており、さらに愛知県以西ではこの渋川マリン水族館のみとなっているようです(2023年11月現在)。
玉野市には、移住を検討している段階から移住決定のそれぞれの段階で活用できる支援策があります。検討段階では、移住に役立つ情報を受け取れる「たまのの認定移住者登録制度」や、実際に玉野市を訪れて、移住に関する情報収集などを行う際の滞在費を支援する「たまののお試し滞在助成金」、市内の企業へ就職・転職するさいの交通費を助成する「たまのの就職活動助成金」などがあり、実際に移住が確定した場合には「移住支援金」があります(出典:玉野市公式ホームページ/2023年11月現在)。