三好家 (島根県益田市)

歴史の感じられる場所で、山口・島根の観光やビジネスの拠点となる施設です

三好家は、”万葉集ゆかりの地、石見を詠んだ「柿本人麿呂」、晩年を益田で過ごした画聖「雪舟」"（益田市公式HPから引用）ゆかりの地「益田」にあります。益田は西部を海に面し、南部は中国山地に接するなど豊かな自然に囲まれた環境です。また一方で、匹見、津和野、萩などの、山口と島根を結ぶ中間の場所にあることから、ビジネスや観光の拠点として利用することができそうです。客室には、洋室・和室の両タイプがあるそうです。洋室はすべてツインの部屋となり、一人の利用でもツインの部屋に宿泊することができるようです。料理は、季節に応じた海の幸、山の幸の並ぶ家庭的でボリュームあるものを楽しむことができそうです。※2020年1月23日時点