おもてなしHRでは、飯石郡勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
憩いの郷衣掛は、島根県の中南部、広島県との県境に近い高原にあります。"四季折々の旬な食材をおしみなく使用した会席料理"（憩いの郷衣掛公式HPから引用）が自慢で、館内のレストランを利用する地元の方も少なくないようです。全11室ある客室は和室と洋室があり、宿泊利用に必要なアメニティと冷蔵庫や湯沸かしポットなど備品も充実しているようです。5階に町並みを一望できる大浴場があり、日帰りでの利用も可能で回数券を販売しているようです。2階にレストランがあり、季節ごとの地元産食材を使った料理や麺類など幅広いメニューで、予算に応じた会席料理や、仕出し弁当もあるようです。周辺には果樹園、道の駅、城跡などがあります。※2020年1月10日時点
ビジネスホテル志づの里は、島根県の中南部の飯南町にあるビジネスホテルです。飯南町は広島県との県境と中国山地の脊梁部に位置し、町内の約9割を山林・原野が占めています。周囲を1000m前後の山々に囲まれており、平坦地の標高は約450mの高原地帯で、町全域が豪雪地帯です。出雲国・石見国・備後国の3国にまたがるいわゆる国境の地で、山陰・山陽地域を結ぶ中国山地の要衛として古くから開発され、たたら製鉄や米の産地としても知られていました。アクセスはJR江南駅より車で約33分、山陰自動車道・斐川ICより車で約49分です。周辺には島根県立三瓶自然館サヒメルや、ハイキングコースとして知られ知られる三瓶山などの観光スポットがあります。※2020年9月25日時点
岩見屋旅館は、飯南町を入る国道54号線の西側の市街地に位置しています。山陰自動車道吉田掛合ICより車で約35分でアクセスできます。昔の街並みの面影が残る通りの中でも、ひときわ目を引く、趣のある木造の建物で、階段に欄間、飾り窓などもあるようです。細工を施された客室には、大正時代の客室が残っており、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気が漂っているそうです。食事は、松江や玉造温泉の料亭で修業を積んだ主人が飯南町の特産品を使用した上品な味付けの料理を提供しているようです。自家製の無農薬野菜や漬物など、四季折々の山菜や旬の野菜を使用したヘルシーな料理がメインとなっているそうです。※2020年8月13日時点
ホテルもりのす Presented by LAUTは、島根県と広島県の県境から近い飯南町にあるホテルです。"ここは、島根の軽井沢"（ホテルもりのす Presented by LAUT公式HPから引用）をコンセプトに謳っています。客室として2人部屋が7室と3人部屋が2室の計9室備えています。歯ブラシ、バスタオル、フェイスタオルをアメニティとして用意しているようです。食事には島根和牛などの地元で採れた食材をグリルスタイルで宿泊客に提供しているようです。敷地内には、バーベキューサイトを備えたキャンプ場やティーラウンジを併設しています。周辺には、ハイキングコースを備えた公園やファミリーパークを備えたゲレンデといった観光スポットが点在しています。※2021年2月19日時点
