まきの旅館 (岡山県瀬戸内市)

1955年創業。家庭的な雰囲気で宿泊客を迎え入れています。

まきの旅館は、岡山県南東部の瀬戸内市にあり、JR赤穂線長船駅から徒歩2分程でアクセスできます。山陽自動車道山陽ICからは車でおよそ20分でアクセスできます。1955年に創業した家庭的な宿で、出張で利用する宿泊客が多いため、家に帰ったような気持ちでくつろげるよう心掛けているそうです。客は全10で、20名を収容できる施設だそうです。施設には、自動車20台を収容できる駐車場があります。瀬戸内市は、2004年に牛窓町、邑久町、長船町が合併し誕生しました。施設の周辺には、長船スポーツ公園、キャンプ場などがあります。県庁所在地の岡山市の東隣で、市内にはいくつかの住宅団地が造成されていて、赤穂線や国道2号を利用しての通勤通学客も多く、ベッドタウンとなっています。※2019年8月29日時点