島根県×観光地のホテル 旅館の求人・転職情報（3ページ目）

大田市ゲストハウス雪見院は、島根県中部にある日本海に面した石見地方の東部に位置する、JR大田市駅から徒歩約11分に立地するゲストハウスです。"大田市ゲストハウス雪見院は、この地の魅力を旅人にじわじわ感じてもらいたいという思いで運営しております。"（大田市ゲストハウス雪見院公式HPから引用）と謳っています。客室はカプセルベッドと和室があり、カプセルベッドは男女相部屋と女性専用にわかれています。全館Wi-fi接続サービスを備えています。シャワーブース・ドライヤー付き洗面台があり、女性専用のシャワーブースも設備しています。1階ホールにてセルフサービスでの朝食を提供しているようです。館内には洗濯機・乾燥機・ロッカーがありビジネスでの利用にもよいようです。周辺には車で約15分のところにある大岬灯台や石見銀山資料館などといった観光スポットがあります。※2020年7月28日時点

砂川旅館は、島根県隠岐郡隠岐の島町にある旅館です。西郷港フェリーターミナルからは車で約32分、隠岐世界ジオパーク空港からは約36分の距離にあります。敷地内に駐車場を備えているので、車でのアクセスに便利です。客室は全5室あり、広々とした和室タイプとなっています。食事は旅館の主人自ら海でとってきた新鮮な魚介を使用した品を提供しています。旅館周辺には、高さ約20ｍの奇岩で、夕陽が先端に重なるとまるで巨大なロウソクに火を灯したように見えることから「ローソク島」と呼ばれる観光スポットがあり、遊覧船ツアーも開催されています。また徒歩約5分の場所には、レストランが隣接した海水浴場もあります。※2020年2月14日時点

ルーミイかわせは、島根県の東部に位置する国際文化観光都市「松江市」にあります。市は山陰のほぼ中央にありながら、宍道湖・中海・堀川など多様な水域に恵まれた水郷都市です。広島市から約180km、大阪市からは鉄道距離で約370kmのところにあります。松江市が掲げる市民憲章のひとつとして"青い海と湖、緑あふれる美しい自然のめぐみを大切に、きれいなまちにします。"（松江市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「松江駅」が最寄り駅のほか、山陰自動車道がのICがあります。宿から南の方向には、大橋川が流れており、周辺には楽山公園や国宝松江城、島根県立美術館など見どころが点在しています。※2019年8月2日現在

明神館は、島根県松江市美保関町にある宿です。JR境線境港駅から、車で約20分、美保関港の目の前に位置しています。2階にあるロビーからの眺めがおすすめのようです。客室は、和室12室、70名収容可能です。浴場は、男女1箇所ずつあります。料理は、美保関港の定置網で採れた魚介類を使用し、女将手製のようです。館内には、80名収容可能の大広間やロビーラウンジがあります。周辺の美保関は「聖なる岬」と呼ばれてきたようで、徒歩3分の場所にある美保神社は、えびす社の総本社です。車で5分の場所には、山陰最古の灯台である美保関灯台があり、美保湾を隔てて大山、弓ヶ浜、隠岐の島を望むことができるようです。※2019年7月19日時点

恵美寿大観は、島根県の東部に位置する松江市にあります。広島市から約180km、大阪市からは鉄道距離で約370kmのところにあります。交通手段としては、JR境線「堺港駅」が最寄り駅です。敷地内には4台収容の駐車場が備わっています。"わんちゃんと泊まれる宿"（えびす大観公式HPより引用）として、収容人数36名の全12室の和室にはペットの入室もできるそうです。素泊まりにも対応。美保湾の向こうに秀峰大山を望むことができるそうです。食事は、犬と一緒に入れるお食事用個室にて境港で水揚げされた新鮮な日本海の幸を提供しており、ペット用の食事を一緒に持ち込むことができるそうです。周辺には、宍道湖や弓ヶ浜、国宝松江城があります。※2019年8月1日現在

福間館は、島根県松江市の海沿いにある創業300年を超える老舗旅館です。"私達はこの時間をより多くのみなさんに体験していただくことで、古きよき時間が今もなお残る美保関の素晴らしさを次世代に継承できればと考えているのです。"（福間館公式HPから引用）和室タイプの客室が全部で15室あり、江戸時代に建てられた建物を改装した離れの一軒家は3軒あります。内湯は24時間いつでも利用できる家族風呂が2カ所あります。料理は旬の魚介類を活かして作られた料理を提供しているそうです。館内にはこれまでに旅館を訪れた文人、墨客の作品を展示しています。周辺には美保神社、地蔵崎、仏谷寺といった観光スポットがあります。※2020年7月22日時点

かね平旅館は、島根県雲南市木次町にある旅館です。JR木次線木次駅から徒歩約2分と電車でのアクセスに便利な立地です。旅館のすぐ後ろには「食事処かね平」を併設しており、地元食材を使用した料理を提供しています。旅館のある雲南市は、島根県東部に位置する自然豊かな地域で、神話の舞台として有名で桜の名所も多く点在しています。中でも有名な全長約2kmに約800本の桜が植えられており、「日本さくら名所100選」にも認定されている斐伊川堤防桜並木へは徒歩約2分の場所にあります。また旅館から徒歩約19分の場所には檜風呂や岩風呂など8種の浴場を備えた日帰り入浴施設があるなど、利便性の高い立地となっています。※2020年7月17日時点

太田荘は、山陰のほぼ中央に位置している島根県松江市の、島根半島の東端、三方を海に囲まれた美保関町にあります。美保関は、漁業と海の玄関口として栄え、国譲りの舞台となった神話の時代から、聖なる岬と呼ばれてきたそうです。美保関バスターミナルから車で約23分、境港駅から車で約21分の海沿いに佇む宿です。徒歩約3分の場所には、事代主命の総本宮の神社や古い町並の石畳の参拝道などがあり、観光を目的とした宿泊客が訪れているようです。周辺には、高さが14ｍの山陰最古の灯台や、近海からくみ上げた海水を濾過した浴場やサウナを備えた宇宙がテーマのアミューズメント施設といった観光スポットが点在しています。※2020年7月30日時点

金峰荘は、島根半島の北東約80kmの海上に位置する島後の隠岐の島町にあります。町の北西約158kmには竹島があり、隠岐の島町に属しています。交通手段としては、西郷港から車で約5分ほどの距離に位置しています。敷地内には駐車場が完備されているほか、事前に予約をした宿泊客に向けて送迎を行なっているそうです。宿が立地する町では"ほっとひと息、安らぎの島"（隠岐の島町公式HPより引用）をテーマにしています。客室には冷暖房やテレビ、基本のアメニティを備えており、施設設備として男女浴場、共同のトイレ、コインランドリーを併設しているようです。周辺には、玉若酢命神社や八百杉、隠岐自然館などがあります。※2019年8月1日現在

国賀荘は、日本海に浮かぶ神秘の島「隠岐西ノ島」の高台に位置しています。客室は和室大部屋1室、和室19室、洋室5室となっており、どの部屋からも大きな窓から美しい海と空を眺めることができます。全室冷暖房とテレビ、冷蔵庫を完備し、バストイレ付の部屋も備えています。大浴場は港を望む絶景ロケーションで、水平線を眺めながらゆっくりと旅の疲れを癒すことができるようです。料理は地元漁師の大敷網漁でとれたばかりの、新鮮な隠岐の魚介を使用した海鮮料理が提供されています。周辺には国賀海岸の雄大な景色を眺めることができる摩天崖や、迫力ある景色が魅力な明暗の岩屋、隠岐で一番大きく遠浅で、ファミリーに親しまれている外浜海水浴場などがあります。※2020年1月7日時点

隠岐ビューポートホテルは、隠岐の島町の南部にある西郷港前に立地しています。隠岐空港までは車で9分程の場所にあり、港・空港へ好アクセスなホテルです。3Fロビーからは西郷湾を一望でき、1Fには総合案内観光所があり、観光タクシー・遊覧船などの予約ができるそうです。客室は洋室の造りで、バス・トイレ、冷暖房、冷蔵庫を完備しています。施設の周辺には、神社・八百杉などの観光スポットがあります。施設のある隠岐の島町が位置する島後は、島根半島の北東約80kmの海上に位置し、隠岐諸島中最大の島です。周辺の海岸全域は、大山隠岐国立公園に指定され、雄大な海洋風景や急峻な山並み等が風光明媚な景観を醸し出しています。※2020年8月14日時点

リゾ隠岐ロザージュは、「島前」3島と「島後」1島、4つの島から成り立つ隠岐諸島の中で島前に位置する西ノ島にあります。ホテルの目の前には海が広がり、"オーシャンフロントで、贅沢な時間をお過ごし下さいませ。"（リゾ隠岐ロザージュ公式HPより引用）建物は3階建てとなっており、ホテル棟・コテージ棟があります。客室は全室オーシャンビューです。ラウンジではオリジナルブレンドコーヒーを提供しているようです。温浴施設は大浴場と中浴場で、利用時間は16:00〜22:00・6:00〜8:00の時間帯です。併設している眺めのよいレストランでは隠岐でとれた新鮮な魚をメインに、素朴な郷土料理を振る舞っているようです。館内施設としては和室に変更可能な56畳の宴会場があり、会議室としても使用できるそうです。周辺には、海水浴場があります。※2019年8月2日現在

作田屋は、隠岐の島町南部の国道485号線沿いに佇む民宿です。西郷港フェリーターミナルからは徒歩23分程でアクセスできます。客室は昔ながらの和室の造りで、テレビ、冷暖房を完備しています。施設には、共同のトイレと浴場、駐車場を備えています。送迎にも対応しているようです。施設の周辺には、観光名所である古墳群や神社、史跡などがあります。施設のある隠岐の島町が位置する島後は、島根半島の北東約80kmの海上に位置し、隠岐諸島中最大の島です。周辺の海岸全域は、大山隠岐国立公園に指定され、雄大な海洋風景や急峻な山並み等が風光明媚な景観を醸し出しています。本土では一般的な動物である、熊・鹿・タヌキ・キツネなどは生息せず、オキノウサギ、オキサンショウウオ、オキマイマイなど、隔絶された自然だからこそ残り得た隠岐固有のものが多く生息しています。※2020年8月14日時点

さと山は、島根県鹿足郡津和野町にある食堂を併設した民宿です。津和野町は歴史と城下町の町並みが山陰の小京都と称され、蒸気機関車SLやまぐち号が走る観光の町です。施設は、JR山口線・津和野駅から車で約8分の場所に立地しています。客室は和室と洋室があります。施設の東側には津和野川が流れ、主要道路である国道9号が走っています。周辺には、標高362mの霊亀山上に築かれた中世の山城跡で城跡の石垣が朝霧に浮かぶ姿がまるで天空の城と呼ばれている津和野城跡、文化庁により認定された「津和野今昔～百景図を歩く～」のストーリーを映像やパネル展示などで解説する津和野町日本遺産センターといった観光スポットがあります。※2020年10月19日時点

玉海荘は、島根県の西部、日本海に面した浜田市にあります。町のテーマは"～豊かな自然、温かい人情、人の絆を大切にするまち～"（浜田市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「下府駅」が最寄り駅であるほか、浜田自動車道と山陰自動車道の「浜田IC」から車で10分ほどの距離にあります。宿は「肩のこらない自然体のおもてなし」を目指しているそうです。客室は和室が全7室あり、素泊まりの宿泊客にも対応しているようです。料理は、日本海で採れる新鮮な魚料理を提供しているようです。宿から南の方向には下府川が日本海に流れ込んでおり、周辺には海浜公園や歴史や文化にふれられる神社が複数あります。※2019年8月2日現在

三上旅館は、川本町を流れる江の川のほど近くに佇む宿です。石見川本バス停から徒歩4分程でアクセスできます。施設の周辺には、川本町役場、コミュニティーセンターなどがあります。大正時代の建物で、昔懐かしい雰囲気が漂っているそうです。客室は全7室あり、昔ながらの和室の造りになっています。食事は、旬の地元食材を活かした料理を提供しているそうです。施設のある川本町では、"だからこそ、川本"（川本町公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。美しい川と緑豊かな山々に囲まれた自然豊かな町で、島根県の中央部に位置し、面積の約7%が可住地、約6%が水田・畑地、約72%が山林という中山間地域です。町の中心を中国地方一の大河である江の川が流れており、釣りやカヌーを楽しむことができます。※2020年8月14日時点

海の宿ふくしまは、島根県の出雲地方松江市の、JR境港駅から車で約30分にある、野井の漁港が一望できる民宿です。"ペット同伴可。渡船あります。新鮮な魚料理をご提供致します"（海の宿ふくしま公式HPから引用）。客室は、和室を3室設けており、部屋ではペットと同伴での宿泊ができます。食事は、地元の定期網で捕れた魚介類や、宿主が野井の海からその日のうちに捕ってきた新鮮な食材を使用した、コース料理を提供しており、朝食のみの利用ゲストにも対応しているようです。民宿では、無人島への渡り船や、磯釣りのサービスを行っています。周辺には、有名アニメ作者の記念館や、天空の岬、多古の七ッ穴といった観光スポットが点在しています。※2020年8月4日時点

石見銀山の宿ゆずりはは、世界遺産「石見銀山」の中央に立地している旅館です。「ゆずりは」とは、"春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉が次に譲るように落葉することから、その様子を親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされています。"石見銀山の宿ゆずりは公式HPより引用）客は、スタンダード・和洋などがあります。別棟には地元木材をふんだんに使っており、吹き抜けの天井のベッドルームとリビングルームを備えているそうです。食事は、向かいのにある「せせらぎ茶房まぶの家」にて、朝食・夕食を提供しているそうです。周辺には、石見銀山公園、世界遺産の五百羅漢などがあります。※2019年7月31日時点

中浜旅館は、島根半島の北東にある隠岐諸島、西ノ島にある旅館です。別府港ターミナルより車で約10分の場所に立地しています。"紺碧の日本海に浮かぶ日本海の楽園、隠岐・西ノ島町"（西ノ島町公式HPから引用）の海沿いに佇んでいます。海に囲まれた島である西ノ島町では、新鮮な魚介類が豊富に獲れ、岩牡蠣やイカなどを使用した名物料理を提供している食事処も多いようです。周辺には、巨大なナイフで垂直に切り取ったような海抜257mの大絶壁や、海岸を一望に望むことができる展望台、狭いトンネルの先にコバルトブルーの海が広がる自然が造り出した天然の洞窟、シーカヤックやスキューバダイビングなどのマリンスポーツが楽しめるスポットなどがあります。※2020年7月31日時点

ホテルサンライズ布施は、島根半島の北東約80ｋｍの海上に位置する島後の隠岐の島町にあります。町の北西約158kmには竹島があり、隠岐の島町に属しています。1995年に観光宿泊施設の4施設が、町村合併と足並みを揃える形で事業合併し、ひとつの企業として再スタートを切った「株式会社あいらんど」が運営しており、"個々の施設と周辺環境の魅力を引き出し、訪れる人々に選ぶ楽しみを提供する"（株式会社あいらんど公式HPより引用）ことを目指しています。交通手段としては、西郷港フェリーターミナルから車で29分ほどの距離にあります。周辺には、複数のキャンプ場、観光名所「浄土ヶ浦」などがあります。※2019年8月2日現在

ふくろ屋旅館は、JR出雲横田駅のすぐ目の前にある旅館です。客室は全6室で、美しい庭園を眺めながらゆっくり過ごすことができる、趣のある和室になっています。また1車両のローカル線や季節によってはトロッコ列車が通るのを、窓から眺めることができる部屋もあり、鉄道ファンから好評を得ているそうです。また多数のうさぎの雑貨が並ぶうさぎの間があり、愛らしい雰囲気が女性客に親しまれているようです。宴会での食事は地元奥出雲の有名なお蕎麦をはじめとした、地元の食材を使用したメニューが提供されています。周辺には船通山、吾妻山といった初心者向けの登山スポットがあるほか、奥出雲農園、玉峰山森林公園、鬼の舌震など自然豊かなスポットが多数あります。※2020年2月12日時点

舟唄別荘は、島根県の西端にあって山口県と接している益田市の旅館です。北は日本海を臨み、南は中国山地に至る、山陰と山陽を結ぶ交通の要衝地です。海岸は白砂青松の石見潟を形成し、南部は中国山地に至り、恐羅漢山、安蔵寺山などの山々が連なっています。中国山地に源を発する一級河川高津川及び益田川が主要河川となり日本海に注いでおり、下流部には益田平野が三角州状に広がっています。宿からは絶景の景色を望むことができ、おもてなしの精神で宿泊客を迎えているそうです。客室は4室あり、宿泊だけでなく海水浴や海釣りでの利用にも対応している他、長期滞在もできるようです。設備には、館内に洗濯機を設置している他、敷地内には駐車場を備えているようです。近くの海岸には、漁港や礁の鼻、歴史や文化にふれられる社寺が所在しています。※2020年8月7日時点

不老館は、島根県の東部に位置する出雲市にあります。2011年10月1日に斐川町との合併により新しい出雲市が誕生しました。"出雲市と斐川町は、「神話の國出雲」として全国に知られるとともに、出雲大社、荒神谷遺跡、西谷墳墓群などの歴史・文化遺産と、日本海、宍道湖、斐伊川などの豊かな自然に恵まれた地域です。"（出雲市公式HPより引用）交通手段としては、一畑電車大社線「出雲大社前駅」が最寄り駅のほか、宿から南の方向には東西にJR山陽本線が走っています。宿からほど近い日本海沿いには多くの漁港も有しています。周辺には、体育館や陸上競技場、テニスコート、球技場、少年野球場を備えた多目的公園「島根県立浜山公園」や「出雲大社」があります。※2019年7月23日時点

浪花旅館は、島根県東部を流れる斐伊川沿いの住宅や宿泊施設などが集まるエリアにある元料亭の割烹旅館です。田園風景が広がる山間部に位置しており、自然に触れられる環境の中にあります。出雲神話発祥の地としても知られる地域です。館内には、食事処や宴会場を備えており、Wi-Fiのインターネットサービスの提供も行っているそうです。"日常の喧騒から離れ、ゆったりとした時間"（浪花旅館公式HPより引用）が過ごせるように、宿泊客を迎えているそうです。料亭のもてなしを引き継いだ食事には、島根県の山や海の幸の中から季節ごとに一番旬な素材を使用した料理を提供しているそうです。周辺には、稲田神社や鬼神神社鳥居（岩船大明神）などがあります。※2019年7月2日時点

幸楽旅館は、島根県の西の端に位置する津和野町にあります。"歴史と文化が薫る日本のふるさと"（津和野市公式HPより引用）を町のテーマとしています。豊かな自然と伝統文化が残り、年間約100万人の観光客が訪れる山間の美しい町で、2015年6月には文化庁により津和野町は日本遺産に認定されました。宿への交通手段としては、JR山口線「津和野駅」が最寄り駅です。客室は全19室で、収容人数は50名です。食事は、季節感を大切にした手作りの味を提供しているようです。敷地内には10台収容の駐車場を完備しています。周辺には、歴史や文化にふれられる神社や観光リフトを備えた津和野の街を一望できる山城があります。※2019年8月1日現在

境内の宿 紅葉館は、安来清水寺の境内に位置する老舗旅館です。JR安来駅より車で15分の距離にあります。また、清水寺の駐車場から送迎サービスを提供しているようです。"自然に囲まれた、料理と景色が自慢の宿"（境内の宿 紅葉館公式HPより引用）をテーマにしています。宿泊は、1日7組で収容人数は30名です。全室禁煙です。浴場は、貸切家族風呂を備えているようです。食事は、精進料理を提供しているようです。館内には、椅子席の宴会場や昭和初期の建築の広間などがあるようです。境内には、清水寺根本堂や三重の塔、宝蔵、清水寺伽藍があるそうです。近隣の観光スポットには、美術館や月山冨田城跡、安来節演芸館があります。※2018年10月15日時点

岩見屋旅館は、飯南町を入る国道54号線の西側の市街地に位置しています。山陰自動車道吉田掛合ICより車で約35分でアクセスできます。昔の街並みの面影が残る通りの中でも、ひときわ目を引く、趣のある木造の建物で、階段に欄間、飾り窓などもあるようです。細工を施された客室には、大正時代の客室が残っており、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気が漂っているそうです。食事は、松江や玉造温泉の料亭で修業を積んだ主人が飯南町の特産品を使用した上品な味付けの料理を提供しているようです。自家製の無農薬野菜や漬物など、四季折々の山菜や旬の野菜を使用したヘルシーな料理がメインとなっているそうです。※2020年8月13日時点

美保館は、島根県松江市にある旅館です。明治38年に建てられ、営業中の旅館としては島根県で初めての国登録有形文化財に指定されました。"大自然に抱かれながら遠く行き交う船を眺め、かもめの声を聴く、古き良き時代に思いを馳せる美保関だから浸れる悠久の時間をお過ごしください。"（美保館公式HPから引用）客室は新館や別邸、離れなどに分かれています。食事はコース料理や懐石料理のほか、旬の幸を使った料理も提供しているようです。風呂は、美保関港や美保湾を望む展望大浴場のほか、檜と織部焼の貸切露天風呂が2つあります。館内にはキッズルームも用意しています。周辺には、重文の比翼大社造を本殿に持つ美保神社や、青石畳通りなどの観光スポットが点在しています。※2020年7月22日時点

日野旅館は、島根県の東部、鳥取県との県境に位置する安来市にあります。東は米子市・南部町、南は日南町・奥出雲町、西は松江市・雲南市に接しています。"「人が集い未来を拓くものづくりと文化のまち」"（安来市公式HPより引用）を目指している市です。交通手段としては、JR山陽本線「安来駅」が最寄り駅のほか、山陰自動車道「安来IC」を利用する方法があります。客室は全5室です。「家庭的サービス」をモットーしているホテルで、一人旅やビジネス客に便利なよう長期滞在に対応しているそうです。敷地内には駐車場を完備しています。周辺には、中海に面する「十神山・なぎさ公園」やゴルフ場、毘売塚古墳があります。※2019年7月23日時点

畑岡旅館は、島根県西部の日本海を望む位置にあり、東は江津市、邑南町、西は益田市、南は広島県に隣接しています。2005年10月1日に浜田市、金城町、旭町、弥栄村、三隅町の5市町村が合併し、新「浜田市」が誕生しました。宿が立地する市では"豊かな自然、温かい人情、人の絆を大切にするまち"（浜田市公式HPより引用）をテーマにしています。交通手段として、高速道路の最寄りのICは山陰自動車道「相生IC」、「竹泊IC」、「浜田IC」、鉄道はJR山陽本線「浜田駅」があります。周辺には、海、山などの美しい自然と、石見神楽やユネスコの無形文化遺産に記載された石州半紙などの伝統文化、海水浴場、スキー場など豊かな自然を活かした観光資源を有しています。※2019年7月23日時点

松琴館は、島根県の東部、鳥取県との県境に位置する安来市にあります。東は米子市・南部町、南は日南町・奥出雲町、西は松江市・雲南市に接しています。市では「人が集い未来を拓くものづくりと文化のまち」を未来像としているそうです。宿は安来清水寺境内にあり、"杉木立に囲まれた参道沿いで参拝された方に精進料理を提供しております。"（松琴館公式HPより引用）交通手段としては、JR山陽本線「安来駅」が最寄り駅であるほか、山陰自動車道「安来IC」を利用する方法があります。創業から140年余りの宿には、広さの異なる客室が7室あります。清水寺境内には安来清水寺三重塔や神社が点在し、周辺には安来運動公園陸上競技場があります。※2019年8月1日現在

東光ホテルは、島根県の東部に位置する松江市にあります。東は安来市、鳥取県境港市、西は出雲市、斐川町、南は雲南市に接し、北は日本海に面しています。7階建てのホテルは"海を眼前に海の幸と景色がお楽しみいただける"（東光ホテル公式HPより引用）魅力があります。館内には収容人数の異なる客室があり、総欅造りの客室もあります。館内施設としては、テーブル、椅子、お膳形式に対応した大広間を併設しているほか、喫茶スペースやロビー、フロントがあるようです。温浴施設には、トルマリン風呂を完備しています。料理は、旬のお魚会席を提供しているそうです。周辺には、民謡「関の五本松」に歌われた五本松公園や歴史や文化にふれられる寺社があります。※2019年7月23日時点

おおみや荘は、島根県出雲市にある旅館です。"出雲市は島根県の中東部に位置し、山陰地方においては松江市、鳥取市に次ぐ人口数で、島根県中部の中心地となっています。"（出雲市観光協会公式HPから引用）宍道湖の西側に広がる出雲平野を中心に様々な農業生産が行われており、日本海と宍道湖に面しているため漁業も盛んで食の恵みが非常に豊かな地域のようです。子ども連れの家族や大人数グループなどでも利用しやすい和室など、ゲストのニーズに合わせたさまざまなタイプの客室が用意されています。館内には、宴会場なども備えられています。夕食には、出雲ならではの食材を活かしたこだわりの料理などを提供しているようです。周辺には出雲大社などといった観光スポットがあります。※2020年2月18日時点

池田ラジウム鉱泉は、島根県のほぼ中央に位置する大田市にある宿泊施設です。大田市駅から車で約30分の立地です。"世界遺産を有する歴史ある町並み、三瓶山の豊かな自然、そして、日本海に面した美しい海岸線。自然の力や人の温かさに触れ、どこか懐かしさを覚える場所。肩の力を抜いて、一息ついて、大田をゆっくり巡りませんか。"（島根県大田市観光サイトから引用）客室は、和室と洋室を設置しています。貸切風呂が2箇所あり、露天は源泉かけ流しだそうです。銀鉱石を採掘した「間歩（まぶ）」と呼ばれる坑道跡が多くある銀山地区のようで、宿泊施設の周辺にもあるそうです。石見銀山世界遺産センターや石見銀山資料館といった観光スポットもあります。※2020年8月3日時点

竹野屋旅館は、1877年に創業した老舗旅館です。2016年にリニューアルしました。出雲大社前駅より徒歩4分の距離にあります。"神々の国への玄関宿"（竹野屋旅館公式HPより引用）をテーマにしています。新館と木造の本館で客室を提供しているようです。食事は、日本海や島根の食材を使用した会席料理を提供しているようです。大宴会場や小宴会場があり、披露宴や食事会に利用されているようです。また、法事や慶事、祝いの席などの会食にも対応しているようです。館内には、畳敷きのロビーや大浴場があるようです。敷地内には、中庭を備えているようです。観光スポットには、出雲大社や稲佐の浜、日御碕神社があります。※2018年10月15日時点

憩いの郷衣掛は、島根県の中南部、広島県との県境に近い高原にあります。"四季折々の旬な食材をおしみなく使用した会席料理"（憩いの郷衣掛公式HPから引用）が自慢で、館内のレストランを利用する地元の方も少なくないようです。全11室ある客室は和室と洋室があり、宿泊利用に必要なアメニティと冷蔵庫や湯沸かしポットなど備品も充実しているようです。5階に町並みを一望できる大浴場があり、日帰りでの利用も可能で回数券を販売しているようです。2階にレストランがあり、季節ごとの地元産食材を使った料理や麺類など幅広いメニューで、予算に応じた会席料理や、仕出し弁当もあるようです。周辺には果樹園、道の駅、城跡などがあります。※2020年1月10日時点

ビジネスホテルやくもは、島根県松江市にあるビジネスホテルです。最寄り駅であるJR乃木駅から徒歩約22分の場所に位置しています。松江市は"山陰のほぼ中央（東経133度3分、北緯35度28分）に位置し、広島市から約180キロメートル、大阪市からは鉄道距離で約370キロメートルのところにあります。"（松江市公式HPから引用）宍道湖が近く、遊覧船に乗るための乗船場が車で約9分の場所にあります。周辺には、旧日本銀行松江支店を利用した工芸館であるカラコロ工房や、全国に現存する12天守の一つで、国宝にも指定されている松江城、歴史のある神社がいくつもあるなど、観光スポットが点在しています。※2020年9月25日時点

四季荘は、島根県中東部に位置する出雲市にあります。"お子様大歓迎"（四季荘公式HPより引用）を掲げているほか、ペット同伴宿泊ができる施設でもあります。館内設備としては、エレベータ完備しているほか、宴会場もテーブル、椅子を用意し、老若男女問わず安心・快適に過ごせるようバリアフリーに取り組んでいるそうです。温浴施設は、内湯と露天風呂を完備。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩塩化物泉の日本三美人の湯として知られる天然温泉です。食事は、山陰の地元食材を使った料理を提供しているようです。館内施設としては、大中小の宴会場を併設しており、宴会やお祝い事、法要などに使用できるそうです。周辺には、出雲大社や松江城があります。※2019年8月1日現在

柿田旅館は、島根県出雲市にある旅館です。新有楽通りから一本入った、住宅や飲食店、商店などが建ち並ぶエリアに位置しています。JR山陰本線「出雲市駅」から徒歩約8分ほどの距離にあります。客室は、4.5畳が2室と6畳が5室の全7室あり、全て和風のつくりとなっているようです。「縁」を大切にしており、宿泊客と心を通わすもてなしを心がけているそうです。旅館のある出雲市は、"北部は国引き神話で知られる島根半島、中央部は出雲平野、南部は中国山地で構成されています。"（出雲市公式HPより引用）出雲平野では農業、日本海と宍道湖では漁業が盛んに行われており、食の恵みが豊かな地域としても知られているそうです。旅館から車で約22分ほどの場所に、神話のふるさと「出雲大社」があります。※2019年7月2日時点

ビジネスホテル志づの里は、島根県の中南部の飯南町にあるビジネスホテルです。飯南町は広島県との県境と中国山地の脊梁部に位置し、町内の約9割を山林・原野が占めています。周囲を1000m前後の山々に囲まれており、平坦地の標高は約450mの高原地帯で、町全域が豪雪地帯です。出雲国・石見国・備後国の3国にまたがるいわゆる国境の地で、山陰・山陽地域を結ぶ中国山地の要衛として古くから開発され、たたら製鉄や米の産地としても知られていました。アクセスはJR江南駅より車で約33分、山陰自動車道・斐川ICより車で約49分です。周辺には島根県立三瓶自然館サヒメルや、ハイキングコースとして知られ知られる三瓶山などの観光スポットがあります。※2020年9月25日時点

日の出館は、江戸時代に創業した歴史ある旅館です。建物は、国登録有形文化財として指定されているようです。敷地内には駐車場があります。出雲大社正門まで徒歩4分の場所にあります。"出雲の歴史と落ち着いたゆっくりした時の流れを感じる雰囲気"日の出館公式HPより引用）を大切にしています。客はすべて和で、スタンダード・ファースト・デラックスの3タイプがあります。60名収容できるそうです。浴場は、大浴場・岩風呂があり、軟水の地下水を利用しているそうです。食事は、山陰の新鮮な食材と100年以上の歴史において受け継がれた「地元の味」を提供しているそうです。周辺には、出雲大社があります。※2019年7月22日時点

金城観光ホテルは、浜田駅から車で約30分の場所にある宿泊施設です。島根観光の拠点に便利な立地です。"自然が織りなす四季折々の風景を楽しむ"（金城観光ホテル公式HPから引用）と謳い宿泊客をもてなしています。客室は、洋室と和室を備えていて洗浄機付きトイレを設置しています。大自然に囲まれた大浴場、露天風呂を設けています。食事は、島根の旬の食材を活かした料理を提供しているようです。館内には、喫茶コーナー、ウッドデッキ、DVD貸出コーナーを設けています。周辺には、1万点の海の生物を展示する大規模な水族館、オートキャンプ場、テニスコート、ケビンなどが備えられたアウトドアスポットなどの観光地があります。※2020年8月14日時点

尾崎旅館は、島根県西部の日本海を望む場所に位置する浜田市にあります。東は江津市、邑南町、西は益田市、南は広島県に隣接しています。宿が立地する市では"「住みたい住んでよかった魅力いっぱい元気な浜田」"（浜田市公式HPより引用）をテーマにしています。交通手段としては、JR山陽本線「岡見駅」が最寄り駅で、山陰自動車道「石見三隅IC」からも車で11分ほどの距離に位置しています。客室は和室4室、洋室3室が全7室あり、収容人数は20名です。館内設備としては、Wi-Fiやオムツ替えスペースを完備しているようです。宿からは日本海も近く、釣りスポットに歩いて行くことができます。周辺には、三隅中央公園や厳島神社があります。※2019年7月23日時点

さわみや旅館は、山陰のほぼ中央、島根県の東部に位置する松江市にあります。広島市から約180km、大阪市からは鉄道距離で約370kmのところにあります。"宍道湖・中海・堀川など多様な水域に恵まれた水郷都市であります。"（松江市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「松江駅」が最寄り駅のほか、松江だんだん道路のIC「西尾IC」へは車で12分ほどの距離にあります。宿の食事は季節を通じて旬の料理を提供しているほか、うなぎ料理、会席料理については事前に予約ができるようです。周辺には、牡丹や紅葉の名所として知られる、ライトアップやイベントも開催する回遊式日本庭園、大塚山公園などがあります。※2019年8月5日現在

杣の里よこみちは、島根県南西の津和野町にある宿泊施設です。津和野町では、"歴史と文化の薫る日本のふるさと"（津和野町公式HPから引用）をテーマに掲げています。宿は旧日原町立横道小学校を改装し営業しており、旧校舎の本館と木造のケビン3棟を設置しています。客室は和室2室、洋室3室の合計5室を備え、合計収容人数は44名と定めています。施設には車いすの利用に対応したレストランやおむつ交換コーナーを設置し、宿泊客のニーズに応じているようです。施設は日原駅より車で約10分の場所に立地し、周辺には大魚渓といった渓谷や、宇宙と地球環境に関する展示を行う科学館といった観光スポットが点在しています。※2020年7月6日時点

若さぎの宿は、JR津和野駅から車で約5分の場所にある、民宿旅館です。"ゆっくりと足をのばして、四季の味わいをどうぞ。"(津和野町観光協会公式HPから引用)というコンセプトのもと心からのおもてなしでゲストを迎えているそうです。すべて和室の造りとなった客室は6畳タイプと9畳タイプがあり、利用人数によって選択できるようです。手作りのものを出来立てで提供することにこだわった料理は、和食・洋食を取り混ぜた家庭的な味つけ。旬の地元食材を使用しており、ゲストからも人気が高いようです。浴場は中小2つ併設されており、内鍵がついているのでグループや家族単位で入浴できます。周辺には歴史ある神社や城趾などの観光スポットがあります。※2019年12月20日時点

ホテル武志山荘は、JR山陰本線出雲科学館パークタウン前にあるシティホテルです。"出雲市で結婚式・ご宴会にホテル武志山荘・ブライダル、ウェディング、宴会、パーティーのご相談にお応えします"（ホテル武志山荘公式HPから引用）をキャッチフレーズに掲げています。客室は全23室あり、洋室と和室に分かれていて全室にバス・トイレを完備しています。2000年6月に全室のカーペットと照明を改装し、シングルルームは出雲市内のホテルで最大の広さを誇るそうです。浴場は客室のバスのほか、貸切風呂を備えています。3つの宴会場があり、大宴会場では約250名を収容可能です。そのほか施設には、レストラン、ラウンジ、日本庭園、自動車約50台を収容可能な駐車場があります。施設から縁結びの神として名高い神社までは、車で20分程でアクセスできます。※2020年8月15日時点

ホテル隠岐は島根県隠岐郡にあるホテルです。客室は和室で、窓からはフェリーの入港、朝日を眺めることができます。室内にはバストイレ、冷暖房、テレビが備えられています。宿泊プランは3種類あり、1泊2食付き、朝食付き、素泊まりの利用ができます。食事は食事処「磯四季」で提供されているようです。別府港より徒歩1分で到着できるため、アクセスが抜群のロケーションです。周辺には西ノ島町観光協会、別府郵便局、病院があるので日常生活で生じる必要な手続きにも便利です。近隣には西ノ島別府港フェリーターミナル、神社、飲食店、キャンプ場があります。海水浴場ができるスポットがあるため、マリンスポーツを楽しむことができます。※2020年2月14日時点

世界遺産 石見銀山の宿 ゆずりはは、石見銀山大森町にある宿です。JR山陰本線馬路駅より車で18分の場所にあり、専用駐車場を備えています。"ゆっくりと時間をかけて感じる歴史や文化がここにはあります"（世界遺産 石見銀山の宿 ゆずりは公式HPより引用）をコンセプトとしています。客室は、全7室あり、全室ツインベッド、バストイレ、テーブルを備えているそうです。サービスの提供として、全室無料インターネット接続を完備。館内は、車椅子での移動も可能なバリアフリーとなっており、共有スペースには洗濯機が備えられているそうです。また、食事は、地元の旬な食材を使用した会席料理をお食事処で提供しているそうです。※2018年10月11日時点

津茂谷旅館は、島根県西部の日本海を望む中央に位置する浜田市にあります。2005年10月に浜田市、金城町、旭町、弥栄村、三隅町の5市町村が合併し、新「浜田市」が誕生しました。宿は浜田川沿いに位置し、"やどらしくない宿"（津茂谷旅館公式HPより引用）をテーマにしています。家庭料理と我が家の香りを大切にすることを目指してしているそうです。館内の玄関から客室への階段を上がったところには入り組んだ細い廊下があり、建築後から80～100年を経る3つの建物をつないでいるそうです。廊下の両側に位置する客室は、和室全8室があります。温浴施設には、1人用と2～3名用2つの浴室を用意しています。設備としては、長期滞在の宿泊客のために、洗濯機を完備しているそうです。周辺には、石見畳ヶ浦や浜田城跡、島根県立しまね海洋館アクアスがあります。※2019年7月23日時点