北安曇郡(長野県)／温泉地のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

山の郷ホテル白馬ひふみは、JR大糸線「白馬駅」よりバスで5分のホテルです。駅からホテルまで、送迎を行なっています。客室は、全室禁煙の全10室です。"お客様に寄り添う宿を目指して"（山の郷ホテル白馬ひふみ公式HPより引用）をキャッチコピーに掲げています。ホテルでは、2017年に露天風呂付きの客室が完成したそうです。館内には、源泉かけ流し、アルカリ性単純泉の大浴場を併設。また、白馬の和菜料理の朝食と夕食を提供しているようです。その他にも、無料インターネット接続サービスを行なっているそうです。館内設備として、囲炉裏、カラオケルームがあります。ホテル周辺には、白馬岩岳ゆり園、栂池自然園、スキー場があります。※2018年9月21日時点

雨飾荘は、長野県の最北端部、新潟県との県境に近い雨飾高原・小谷温泉にある温泉旅館です。"自然と調和する和モダンの空間で非日常を過ごす歓び"(雨飾荘公式HPから引用)を提供しているそうです。源泉かけ流しの天然温泉があり、内湯と露天風呂を設置しています。古民家風の造りの館内には、北アルプスを望む和室・洋室・和洋室の客室を全13室揃えています。館内のレストランでは、季節に応じた山菜や川魚、キノコのほか、手打ちソバや長野県産のブランド牛などの食材を使用した料理を提供しているようです。20台分の無料駐車場も備えています。旅館は妙高戸隠連山国立公園の中にあり、長野・新潟にまたがる雨飾山や、キャンプ場などが周辺にあります。※2019年12月20日時点

湯の宿・朝日荘は、長野県の北西に位置し大規模スキー場を多く抱える小谷村にあります。村の中央を流れる姫川沿いにあり、JR大糸線平岩駅から徒歩約4分と、アクセスしやすい立地。館内には、27室の客室をはじめ、30名、40名、100名収容できる3つの宴会場を備えています。浴場は、自然の岩をそのまま大浴場にした混浴の自然大岩風呂や展望露天風呂など、源泉100％かけ流しの浴場を設置。20台駐車可能な駐車場も完備しています。食事は、海山川の四季の珍味を使ったメニューを提供しているようです。周辺には、キャンプ場やグラウンドゴルフ場などが整備された高浪の池などの観光スポットや、栂池高原スキー場やシーサイドバレースキー場などがあります。※2019年12月24日時点

FURUYA旅館は、八方旅館街の中心地にある温泉旅館です。"懐かしさ漂う素朴さ・ゆったりくつろげる温泉宿"（FURUYA旅館公式HPより引用）をコンセプトにしています。客室は、和室が15室あります。浴場は、男女各1つあり、アルカリ性単純泉の八方温泉となっています。館内には、大広間、洗濯機2台があります。敷地内には、27ホールあるマレットゴルフ場があります。アーチェリー場もあり、テントを設置して雨対策にも対応しているようで、合宿などで使用されることもあるそうです。料理は、自家栽培の野菜を使用した和食が提供されているようです。周辺には、岩岳、スキー場、ジャンプ台、キャンプ場などがあります。※2019年6月21日時点

割烹旅館みなみ家は、長野県北アルプスの麓、白馬村にある旅館と、旅館に併設の猫カフェです。全9室のこぢんまりとした和風旅館で、"真心籠めた極め細やかなおもてなし"（割烹旅館みなみ家公式HPから引用）をモットーにゲストを迎えているそうです。大浴場は檜風呂と岩風呂があり、男女入替制。各大浴場には、黄色味を帯びた湯色が特徴の天然温泉を引いた「しろうま温泉露天風呂」が設置されています。1人用サウナ付きの貸切風呂も備えています。食事は、地元食材や四季折々の旬の食材を使用して調理した懐石料理を提供しているそうです。2016年にオープンしたばかりの「別邸 ねこ処みなみ家」は全国初の旅館に併設された猫カフェとして、多くのファンを持つ施設のようです。※2020年2月12日時点

若栗温泉乗鞍荘は、北安曇郡小谷村にある乗鞍温泉の旅館です。雄大な北アルプスの山々を望み、大自然に囲まれた環境の中のにあります。近隣には、ホテルやペンション、旅館などの宿泊施設が建ち並んでいます。客室は全部で10室あり、収容可能人数は40名となっています。温泉の泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩泉で飲泉も可能なようです。浴場には、自然石でつくられた岩風呂があり、立ち寄りの入浴客にも対応しているようです。周辺にはスキー場やホタルが生息する公園などがあります。旅館から車で約10分の場所には、"全国的にめずらしい茅葺の村役場"（小谷村役場公式HPより引用）を改修し、小谷村に関する資料などを展示した小谷村郷土館があります。※2019年6月14日時点

中村屋別館は、白馬村の白馬八方尾根スキー場の程近くに佇んでいます。JR大糸線白馬駅からは車で7分程でアクセスできます。白馬村は北アルプスの麓にあり、冬はスキー、夏は登山と一年を通じて観光客が訪れ、避暑地として知られています。村には6つの源泉が湧出していて、美人の湯と呼ばれる天然水素温泉の白馬八方温泉や、2500万年間もフォッサマグナに封じ込められ、空気にふれて褐色になる太古の湯白馬塩の道温泉など様々な種類の源泉があります。施設から徒歩約10分の場所には、白馬ジャンプ競技場があり、1998年に長野オリンピックで実際に選手がスタートしたポイントのすぐ後ろまで上ることができます。※2020年1月20日時点

ホテルインナービレッジミヤマは、長野県の北西部の白馬村にあるホテルです。JR白馬駅から車で約6分、"白馬岩岳スノーフィールド・ラインリフトまで徒歩1分"（ホテルインナービレッジミヤマ公式HPから引用）の場所に位置しています。客室は、全室にバス・トイレが完備された洋室や和室、コンビネーションルームが用意されています。大型バススペースもある専用駐車場があるほか、館内には、白馬山麓を流れる姫川から湧き出る天然温泉を利用した浴場やビデオや映画鑑賞設備が整ったラウンジ、ミーティングルームも設置されています。食事は、所有する農園で栽培された野菜やコメ、地元で採れた山菜などを使用したメニューをダイニングルームで提供しているようです。周辺には、スキー場やジャンプ競技場などの観光スポットが点在しています。※2020年2月4日時点

すずむし荘は、長野県安曇野の北部にある宿です。"落ち着いた佇まいの施設で心静かなひとときを"（すずむし荘公式HPより引用）。客室は全部で11室あり、大きな窓から安曇野の山里を眺められる洋室や、畳の温もりが優しい和室などがあるようです。温泉は、全国的にも貴重といわれる天然ラドン温泉を使用し、男女それぞれ大浴場と露天風呂があります。安曇野の大自然を眺めながら入浴できるようです。館内の建物は天井が高い設計となっており、ゆったりとした贅沢な作りになっているそうです。館内の至る場所に絵画を展示し、心地よい空間を演出しているようです。周辺には、松川村安曇野ちひろ公園や美術館があります。※2019年6月5日時点

えびすやは、長野県北西部、白馬村内にあるホテルです。民宿発祥の地である白馬村で、白馬岳の登山客のベースキャンプとなる民宿として創業したそうです。"皆様を暖かくお出迎えいたします。"（えびすや公式HPから引用）客室は和風の造りのようです。客室からは北アルプスの白馬連峰がみえるようです。浴場は、白馬八方温泉を100％使用しています。無色のアルカリ性単純温泉です。食事は、豚しゃぶやすき焼き、海鮮鍋など菜園で育てた無農薬・有機栽培の野菜が入った鍋を中心に、旬の食材を使ったボリューム満点の和食料理を宿泊者に提供しているようです。ホテル周辺には、徒歩約3分の位置にスキー場や車で約13分の位置に植物園などがあります。※2020年2月12日時点

ホテル萌樹は、JR大糸線「白馬駅」から車で10分のホテルです。客室は、全室禁煙、バス・トイレ付きの全16室です"アルプスの山々の恵みをうけて私たちはみなさまをお待ちしています"（ホテル萌樹公式HPより引用）をキャッチコピーに掲げています。館内では、地元産の食材を使用した朝食と夕食を提供。また、無料インターネット接続サービス、ドリンクサービスを行なっているようです。客室は、2014年にリニューアルしたコンドミニアムタイプの客室があるそうです。館内設備として、浴場、ダイニングルーム、コインロッカー、無料スキー&ボードロッカーがあるようです。その他にも、10台収容の駐車場があるそうです。※2018年9月21日時点

まるいし旅館は、長野県北西部にある白馬村の、スキー場に近い温泉地にある旅館です。“心と体に優しい料理を御用意し、温泉はアルカリ単純泉の八方温泉"（まるいし旅館公式HPから引用）で、湯治や長期滞在でも利用しやすいようです。客室は和室と洋室があり、全室にトイレと洗面所が設置されているようです。浴場は温泉で、男女別の内湯と、洗い場が畳敷きの貸切風呂があります。食事は信州産の食材や日本海の海産物を使用した料理で、テーブル席のある食事処で提供しているようです。薬膳指導員の免許を有している旅館で、中医師のアドバイスによる薬膳メニューも用意できるようです。周辺には白馬八方尾根スキー場、白馬ジャンプ競技場、ラフォーレ白馬美術館といった観光スポットがあります。※2020年2月20日時点

みちうえ旅館は、白馬村のスキー場のほど近くに佇んでいます。JR大糸線白馬駅から車で6分程の場所にあります。白馬村は長野県の北西部に位置しています。西側白馬連峰一帯は酸性火成岩類で形成されており、急峻な山岳美をみせ、登山、ハイキング、スキー場など観光資源となっています。東側山地は第三紀層で、やわらかな砂岩・凝灰岩などから成っており、一部観光開発が進んでいますが、豊かな造林地帯となっています。山岳に抱かれた盆地であるため、全体的に冷涼な気象であることが特徴となっています。施設から徒歩約10分の場所には、オリンピックの舞台にもなったスキーのジャンプ場があり、徒歩約20分程の場所には、色彩の魔術師と呼ばれる著名な画家の作品を集めた美術館があります。※2020年2月21日時点

ホテル白馬荘は、姫川沿いに位置するホテルです。長野県小谷村と新潟県糸魚川市の2つの県境にまたがる姫川温泉地にあります。"安らぎの空間"（ホテル白馬荘公式HPより引用）をキャッチコピーにしています。目の前には、毎分4000リットルを越える温泉が流れる滝があります。駐車場は、普通車約30台分のスペースがあります。中型バスとマイクロバスによる送迎サービスを実施しているようです。浴場は、露天風呂と24時間入浴に対応した大浴場が男女ともに1つずつあるそうです。客室は全16室で、収容人数は110名です。宴会場は150名収容可能な大広間や中広間、小広間があり、さまざまな用途で利用されているそうです。食事は、信州の山の幸と日本海の海の幸を使用した会席料理を、食事処と広間にて提供しているそうです。周辺の観光スポットには、スキー場やダムがあります。※2019年6月17日時点

あたらしや旅館は、長野県の北西部に位置する白馬村の旅館です。"「古く新しい」をコンセプトに、風情のある居心地の良い田舎のたたずまいは心がなごむふる里。"（あたらしや旅館公式HPから引用）建物は奥の新館と合掌造りの本館、露天風呂や檜の浴室のある土蔵棟の3棟からなり、村の小さな集落にみたて本館と土蔵棟は地下通路でつながっているそうです。客室は和室が全17室。食事は、自家製の米や無農薬野菜をふんだんにとり入れたこだわりの家庭料理を提供しているようです。館内設備としては、コインランドリーや乾燥室、囲炉裏端、広間を併設しています。温浴施設は、八方アルカリ温泉の天然温泉に入浴可能です。周辺には、スキー場やフィッシングパークがあります。※2020年1月28日時点

レストラン&ホテルトロイメライは、1981年に開業した、JR大糸線「白馬駅」から車で10分のホテルです。"北アルプス白馬村の自然の中に佇むオーベルジュ"（レストラン&ホテルトロイメライ公式HPより引用）をコンセプトに掲げています。ホテルでは、フランスから取り寄せた食材、トロイメライの菜園や地元信州産の食材を使用したフランス料理、ワインを提供しているようです。また、天然温泉を備えた、2つの露天風呂を併設。客室は、ツイン、ダブル、ジュニアスタンダード、スタンダードルーム、エグゼクティブルームなどがあるそうです。ホテル周辺には、八方尾根自然研究路、スキー場、道の駅、青鬼地区があります。※2018年9月26日時点

八方館は、白馬三山をはじめ、雄大な北アルプスに囲まれた場所に位置しており、近くには長野冬季オリンピックの会場となった白馬ジャンプ競技場もそびえたっています。客室にはそれぞれユニットバス・トイレ・テレビ・冷暖房・茶器・Wi-Fiが完備されています。和室、洋室、グループ用和室に分かれておりニ八方尾根スキー場を部屋の窓から見ることができます。館内には、アルカリ性単純温泉の八方温泉から引湯した天然温泉で、24時間入浴できる男女別の大浴場、コインランドリー、売店があります。食事は旬の素材を生かした和食を提供しているようです。周辺には八方尾根パラグライダースクール、白馬アドベンチャークラブ、白馬岩岳、栂池高原などがあります。※2019年12月18日時点

ホテル丸大は、JR大糸線飯森駅から徒歩約6分の距離にあるホテルです。長野県の北西部に位置し、"五つの源泉が湧き出る珍しい温泉の郷白馬村。"（白馬村観光局公式HPから引用）は県下有数の豪雪地帯です。計14室の和室と洋室があり、大浴場は脱衣所・浴室共に床暖房を備えています。アルプスを眺めながら食事ができるレストランでは、自家製の米・味噌・つけもの・ふきみそなど、当旅館ならではの味が提供されているそうです。団体の宴会場としても利用できる大広間があります。玄関にはスロープを設け、車いす対応のトイレや浴室に手すりを付けるなど、車いすでの利用も便利なようです。周辺には登山やトレッキングが楽しめる山岳があるほか、スキー場などがあります。※2020年1月16日時点

シェイクスピアホテルは、白馬八方バスターミナルより車で5分のホテルです。館内は、無料インターネット接続サービスを提供しているようです。館内には、ヨガスタジオを併設。客室は、リノベーションした本館と別館があり、本館には、スタンダードツイン、スタンダードダブル、デラックススイートなどがあるそうです。別館は、ツイン、トリプル、クワッドがあるようです。客室内設備として、電気ケトル、ドライヤー、スリッパ、浴衣などがあるそうです。また、サービスとして、加湿器の無料貸し出しを行なっているようです。ホテルは山に囲まれた地域にあり、周辺には、美術館、11のスキー場、白馬オリンピックメモリアルギャラリー、白馬村役場があります。※2018年9月21日時点

奉納温泉は、長野県小谷村の奉納（ぶのう）地区に位置し、周囲を山と田畑の緑に囲まれた、高台に建つ一軒屋の温泉旅館です。JR大糸線の中土駅から車で約12分の場所にあります。館内には男女各1つずつの内湯が設置されています。施設のある小谷村は、面積の約88%を森林が占めるという自然豊かな村です。"緑と雪と温泉のふるさと"（小谷村公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げており、奉納温泉の他にも、泉質の異なる複数の温泉が点在しています。長野県白馬村と新潟県糸魚川市の間に位置していることから、新潟県側からスキーや登山といった山のレジャーに向かう人々と、長野県側から海水浴・釣りなどの海のレジャーに向かう人々が、交差する地域となっているようです。※2020年7月28日時点

旅館 深雪は、白馬八方尾根スキー場のほど近くに佇んでいます。"ようこそ八方尾根・旅館深雪へ"（旅館 深雪公式HPから引用）をキャッチコピーにしていて、ただいま、と言ってもらえるような家庭的なおもてなしを心掛けているそうです。冬はゲレンデまで徒歩約3分、夏はゴンドラリフトアダムの駅まで徒歩約5分でアクセスできることから、スキーや登山・トレッキングなどでの宿泊客が訪れているようです。客室は和室の造りで、6～9畳のタイプを備えています。浴場は内湯があり、白馬姫川温泉の天然温泉を100％引いています。食事では、いつ来ても「ほっと」してもらえるように、地元の食材を使った女将の手作り家庭料理を提供しているそうです。※2020年2月3日時点

岳栄館は、JR大糸線白馬駅より車で約5分、八方バスターミナル（八方インフォメーション）より徒歩約5分の距離にあります。山岳ガイドも務めるオーナーのいる当旅館は、"皆様と楽しいひと時とよい思い出が作れるよう一生懸命お手伝いします。"（岳栄館公式HPから引用）とのこと。冷暖房完備の全9室ある和室と、白馬八方温泉を引く大浴場があります。床暖房のある食堂では、国産・県内産にこだわった食材を、オーナー自ら腕を振るうアレンジ料理が提供されているそうです。館内には、コインランドリーや乾燥機があるほか、乾燥室もあり、各階に冷蔵庫を設置、全館無料の無線LANでインターネットの利用が可能です。周辺には、登山やトレッキングが楽しめるコースやスキー場といった観光スポットがあります。※2020年1月23日時点

やまきちは、長野県北安曇郡白馬村にある民宿です。"当館は、1998年冬季オリンピックが開催された北アルプスの麓、長野県白馬村にあり、スキーはもちろん四季折々の雄大な風景をお楽しみいただけます。"（やまきち公式HPから引用）宿は白馬駅より車で約3分の距離にあります。客室は全室和室で10室あります。風呂は、アルカリ性単純温泉の大理石風呂があります。食事は、自家製野沢菜漬けなど、女将自慢の手料理を提供しているそうです。周辺には、さまざまなレベルのコースがあるスキー場や、国立競技場の設計にも携わった世界的な建築家が意匠設計を手掛け、雪の結晶をイメージした天井部分の木組みが特徴的な建物で、アウトドアブランドのストアとレストラン、カフェの営業を行っている体験型複合施設などがあります。※2020年9月4日時点

白馬天然温泉山のホテルは、JR大糸線「白馬駅」が最寄のホテルです。"信州白馬山のホテルからリゾート物語がはじまる"（白馬天然温泉山のホテル公式HPより引用）をキャッチコピーに掲げています。ホテルでは、地元の素材を使用した安心、安全の料理を提供。また、弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉の泉質を持つ天然温泉の浴場、フィンランドサウナがあるようです。館内はレストラン、応接室を併設。客室は、5種類あり、客室内設備として、お茶セット、スリッパ、浴衣、ドライヤーなどがあるそうです。その他にも、無料インターネット接続サービス、有料でベビーベットの貸し出しサービスも提供しているようです。※2018年9月21日時点

来馬温泉風吹荘は、小谷村来馬地区に佇む一軒宿です。客室は4室、収容人数は16名となっています。宿の前には姫川が流れており、山々に囲まれています。宿泊客は、風吹大池や雨飾山の登山や塩の道散策、渓流釣り、山里風景の写真撮影、スキーなのどウインタースポーツなどの拠点として利用されているそうです。"健康（身）のために地元で採れたもの（土）、季節の旬のものを食べる、薬膳の基本「身土不二」"（風吹荘公式HPより引用）を食のテーマとしています。地元産の山菜や野菜、米、日本海からの新鮮な魚介類、地元産そば粉を使用した手打ちそばを提供しているそうです。温泉施設は、源泉100%の内湯が1つあります。日帰り入浴にも対応しているようです。※2019年6月18日時点

山田旅館は、長野自動車道安曇野ICから約90分のところにあります。江戸時代から平成まで時代ごとに建築されてきた宿で、"歴史を積み重ねた風情と温泉や、厳しくもすばらしい自然環境を、残された原風景としてお楽しみいただければ幸いです。"(山田旅館公式HPから引用)とのこと。2本の自家源泉を引き、湯治場としても親しまれているようです。本館、別館、新館、長屋と、時代ごとの様式を感じられる4タイプの客室があります。地元で採れた山菜などの山の幸と日本海で採れた山の幸が使用された田舎会席料理が提供されているようです。周辺にはスキー場のほか、クライミング施設やパラグライダー、カヌーなどのレジャー施設があります。※2019年12月23日時点

まるに旅館は、八方尾根を背景に大自然に抱かれた自然豊かな白馬村にある旅館です。"まるで田舎の祖父母の家に遊びにきたような、心温まるおもてなしに努めています"（まるに旅館公式HPから引用）。客室は全室和室です。入浴施設には天然温泉を掛け流しており、疲れた体を温めることができそうです。食事は女将が季節の野菜を使って調理。お米には旅館の主が丹精込めて作った自家製米を使用。献立は毎日変わるため、連泊の宿泊客も飽きなそうです。ゲレンデまでは徒歩約10分で行け、スキー置き場や乾燥室も完備してるため、ウィンタースポーツ目的での利用に便利そうです。また自然豊かな環境のため、冬だけでなく、夏にはトレッキングやBBQ等のアウトドアアクティビティを楽しめるようです。※2020年2月19日時点