浜口旅館 (石川県七尾市)

能登半島の中部、七尾市にある駅から徒歩6分の旅館です。

浜口旅館は、石川県能登半島の中部にある旅館です。七尾線、七尾駅から徒歩6分です。七尾ICからは車で8分です。近くには、七尾城跡、能登島、のれん館、能登島大橋があります。旅館のある七尾市は、北は穴水町、西は志賀町、南は中能登町と富山県氷見市と接しています。山岳城「七尾城」が築かれていた城山に、"七つの尾根（松尾、竹尾、梅尾、鶴尾（菊尾）、亀尾、竜尾、虎尾）があったのが「七尾」の名の由来とされています。"（七尾市公式HPより引用）七尾市のある石川県は、北陸地方の中部に位置し、東は富山県及び岐阜県に、南は福井県に接し、北は能登半島となって日本海に突出しています。金沢は城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいるようです。※2019年8月22日現在