つかさ (石川県七尾市)

海と里山ののどかな風景が広がる石川県七尾市に佇む家庭的な民宿です

つかさは、石川県の北部、能登半島の中央に位置する七尾市にある民宿です。最寄り駅である和倉温泉駅より徒歩で約11分の距離にあります。宿のある七尾市は港と温泉のまちと言われ、海と里山ののどかな風景が広がっています。その能登半島に広がる「能登の里山里海」は、2011年に日本で初めて世界農業遺産に認定されています。宿の近くには、車で北西に約4分ほどに海の温泉ならではの豊富な塩分が特長の和倉温泉があり、日帰り入浴できる施設もあるようです。東側に車で約3分程には能登島大橋があり、七尾市石崎町と能登島を結ぶ全長1050mの石川県で一番長い橋として知られ、その向こうの七尾島を含めた雄大な景色が眺められるなど、観光スポットが点在しています。※2020年9月24日時点