本吉屋旅館 (宮城県登米市)

主要都市の仙台市まで70キロメートル、登米市内に位置している旅館です

本吉屋旅館は、宮城県の北部に位置する、登米市内の旅館です。JR東北本線新田駅より徒歩約1分の位置にあります。登米市は、"西部が丘陵地帯、東北部が山間地帯で、その間は広大で平坦肥沃な登米耕土を形成しています。"（登米市公式HPから引用）河川は、迫川、夏川が圏域のほぼ中央を北西から南東に貫流し、圏域東側を北から南に流れる北上川と旧北上川を介して合流しており、農業用水や上水道の水源になっているそうです。圏域北西部には白鳥、ガンなどが飛来するラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼、長沼、さらに南部には平筒沼があり、水の里としての様相を呈しているようです。客室は全部で7室あり、すべて和室です。最大宿泊人数は15名です。5台停められる駐車場があります。旅館周辺には、車で約13分の位置に公園があります。※2020年7月29日時点