島根県のその他旅館の求人・転職情報（2ページ目）

たお旅館は、島根県の東南端に位置する奥出雲町の旅館です。中国山地の嶺を境に鳥取県と広島県が接しており、日本海側の出雲市や松江市からは約1時間ほどの距離にあります。また船通山、鯛ノ巣山、玉峰山、吾妻山、三郡山と登山客にも人気のある山が点在しています。宿の立地している奥出雲市では"心豊かで潤いと活力のあるまちづくり"（たお旅館公式HPから引用）を目指しています。宿泊部屋数は和室10室で、宿泊可能人数は約60名です。敷地内には5台駐車可能なスペースを完備しています。周辺には、キャンプサイトやスキー場があるほか、ダムの見える牧場での自然体験や黄金に輝く大イチョウ、さまざまな体験ツアーを提供している施設、国選定重要文化的景観などが点在しています。※2020年2月14日時点

ふたば旅館は、島根県鹿足郡津和野町にあり、星の良く見えるきれいな川（高津川）が流れている町にある旅館です。高津川は中国地方一水のきれいな川と鮎釣りの愛好家には有名な川で、その川で取れる天然の鮎料理、モズク蟹で満足させてくれる宿で有名だそうです。鮎釣りの常宿で、鮎づくしを堪能しに来るゲストが中心のようです。客室は和室で、部屋での食事に対応しています。その他に、駐車場も完備されているようです。周辺には、キャンプ場や、地域の生活に用いられた道具などの展示がある民俗資料館、日原天文台が同じ敷地にあり、宇宙と地球環境に関する様々な展示を楽しみながら天文台で天体観測を行なうことができる科学館といった観光スポットがあります。※2020年2月10日時点

福間館は、島根県松江市の海沿いにある創業300年を超える老舗旅館です。"私達はこの時間をより多くのみなさんに体験していただくことで、古きよき時間が今もなお残る美保関の素晴らしさを次世代に継承できればと考えているのです。"（福間館公式HPから引用）和室タイプの客室が全部で15室あり、江戸時代に建てられた建物を改装した離れの一軒家は3軒あります。内湯は24時間いつでも利用できる家族風呂が2カ所あります。料理は旬の魚介類を活かして作られた料理を提供しているそうです。館内にはこれまでに旅館を訪れた文人、墨客の作品を展示しています。周辺には美保神社、地蔵崎、仏谷寺といった観光スポットがあります。※2020年7月22日時点

しらかわ旅館は、島根県の東部に位置し、たたら製鉄で栄えてきた奥出雲町にある旅館です。JR木次線、三井野原駅から徒歩約3分と便利な立地にあります。奥出雲町は丘陵の尾根つたいに広大な棚田が広がる盆地で、"心豊かで潤いと活力のあるまちづくり"（奥出雲町公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。徒歩約11分の距離にはスキー場があり、冬季にはウィンタースポーツを目的とした宿泊客もいるようです。周辺には、三井野大橋と木次線を眺めることができるおろちループ展望台、奥出雲町竹崎にあるト蔵家旧宅跡にあり、江戸初期の作庭様式を伝える日本庭園、福頼棚田展望台といった観光スポットがあります。※2020年2月14日時点

さわえ旅館は、島根県の西端にあって山口県と接する益田市にあります。"北は日本海を望み、南は中国山地に至る、山陰と山陽を結ぶ交通の要衝地です。"（益田市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「益田駅」が最寄り駅であるほか、国道9号益田道路のIC「萩・石見空港IC」からは車で9分ほどの距離にあります。客室は和室が全11室で、トイレ、風呂は共同になっているそうです。食事付きだけでなく、素泊まりにも対応しているようです。宿から西の方向には「高津川」、東の方向には「益田川」が流れています。周辺には、車で11分ほどの距離にある「石見空港（萩・石見空港）」や万葉公園があります。※2019年8月5日現在

松琴館は、島根県の東部、鳥取県との県境に位置する安来市にあります。東は米子市・南部町、南は日南町・奥出雲町、西は松江市・雲南市に接しています。市では「人が集い未来を拓くものづくりと文化のまち」を未来像としているそうです。宿は安来清水寺境内にあり、"杉木立に囲まれた参道沿いで参拝された方に精進料理を提供しております。"（松琴館公式HPより引用）交通手段としては、JR山陽本線「安来駅」が最寄り駅であるほか、山陰自動車道「安来IC」を利用する方法があります。創業から140年余りの宿には、広さの異なる客室が7室あります。清水寺境内には安来清水寺三重塔や神社が点在し、周辺には安来運動公園陸上競技場があります。※2019年8月1日現在

野津旅館は、島根県の県庁所在地、松江市にある旅館です。宍戸湖につながる大橋川沿いの飲食店などが建ち並ぶエリアに位置しています。館内には、入口に宍道湖の情景を映し出す光壁を施した食事処や56畳の大広間などを備えています。"市内の中心にありながらも落ち着いた雰囲気"（野津旅館公式HPより引用）となっており、交通の便の良さから観光やビジネスの拠点として利用する宿泊客もいるようです。大浴場では、松江宍道湖温泉の源泉を使用しているそうです。食事には、しじみなど山陰地方でとれた新鮮な食材をふんだんに使用した料理を提供しているそうです。周辺には、宍道湖のしじみの展示館や松江城などがあります。※2019年7月2日時点

しじき荘は、隠岐諸島に位置する隠岐郡隠岐の島町にある宿です。"隠岐の島町が位置する島後は、島根半島の北東約80kmの海上に位置し、隠岐諸島中最大の島です。"（隠岐の島町公式HPから引用）先史時代、石器の材料となる黒曜石の中国・四国地方唯一の産地であったようで、中国地方を中心に数多くの遺跡から隠岐産の黒曜石が出土しているそうです。隠岐の港には、日本海航路の中継地点として多くの船が立ち寄っているそうで、船旅を目的とする観光客の拠点として賑わっているようです。周辺には日本海の激しい海食作用を受け断崖・絶壁・洞窟が続く国賀海岸、アカハゲ山展望台、屏風のような岩壁にある神社の両側に高さ40mから流れ落ちる壇鏡の滝などがあります。※2020年10月20日時点

若さぎの宿は、JR津和野駅から車で約5分の場所にある、民宿旅館です。"ゆっくりと足をのばして、四季の味わいをどうぞ。"(津和野町観光協会公式HPから引用)というコンセプトのもと心からのおもてなしでゲストを迎えているそうです。すべて和室の造りとなった客室は6畳タイプと9畳タイプがあり、利用人数によって選択できるようです。手作りのものを出来立てで提供することにこだわった料理は、和食・洋食を取り混ぜた家庭的な味つけ。旬の地元食材を使用しており、ゲストからも人気が高いようです。浴場は中小2つ併設されており、内鍵がついているのでグループや家族単位で入浴できます。周辺には歴史ある神社や城趾などの観光スポットがあります。※2019年12月20日時点

村上旅館は、島根県の東部に位置し、南部は広島県に接している雲南市にあります。"雲南市は、県都松江市と出雲市の南に隣接し、通勤や通学、商圏など社会的および経済的に大きなつながりがあります。"（雲南市公式HPより引用）2014年には中国横断自動車道尾道松江線が全線開通し、新たに山陽、四国方面と高速道路で結ばれ、産業や観光の分野においてさらなる交流の促進が期待されている地域だそうです。交通手段としては、JR木次線「出雲大東駅」が最寄り駅のほか、松江自動車道「三刀屋木次IC」があります。宿から北の方向には赤川が流れており、周辺には大東公園や大東公園チャレンジ広場、赤川ホタル公園などの公園をはじめ、歴史や文化にふれられる寺社があります。※2019年7月24日時点

幸楽旅館は、島根県の西の端に位置する津和野町にあります。"歴史と文化が薫る日本のふるさと"（津和野市公式HPより引用）を町のテーマとしています。豊かな自然と伝統文化が残り、年間約100万人の観光客が訪れる山間の美しい町で、2015年6月には文化庁により津和野町は日本遺産に認定されました。宿への交通手段としては、JR山口線「津和野駅」が最寄り駅です。客室は全19室で、収容人数は50名です。食事は、季節感を大切にした手作りの味を提供しているようです。敷地内には10台収容の駐車場を完備しています。周辺には、歴史や文化にふれられる神社や観光リフトを備えた津和野の街を一望できる山城があります。※2019年8月1日現在

ルーミイかわせは、島根県の東部に位置する国際文化観光都市「松江市」にあります。市は山陰のほぼ中央にありながら、宍道湖・中海・堀川など多様な水域に恵まれた水郷都市です。広島市から約180km、大阪市からは鉄道距離で約370kmのところにあります。松江市が掲げる市民憲章のひとつとして"青い海と湖、緑あふれる美しい自然のめぐみを大切に、きれいなまちにします。"（松江市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「松江駅」が最寄り駅のほか、山陰自動車道がのICがあります。宿から南の方向には、大橋川が流れており、周辺には楽山公園や国宝松江城、島根県立美術館など見どころが点在しています。※2019年8月2日現在

鞆の銀蔵は、島根県中部の大田市にある宿泊施設です。"イルカとウミネコにあえる海辺の小宿"（鞆の銀蔵公式HPから引用）をテーマに掲げ、カヌー体験や鳥類の餌やりに対応しているそうです。客室は和室でエアコンやテレビを設置しているほか、トイレや洗面台、浴場を備えています。食堂が隣接しており、海産物を中心とした料理を提供しているようです。施設は海岸沿いに面し、世界遺産石見銀山の構成資産である鞆ヶ浦港より徒歩約2分、馬路駅より徒歩12分の場所に立地します。周辺には鞆ヶ浦の港湾や銀山街道を解説・案内する世界遺産センターのサテライト施設や、日本最大の銀山である石見銀山、巨大な砂時計を設置する砂の博物館といった観光スポットが点在しています。※2020年7月7日時点

岸本旅館は、島根半島から北東へ約65km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の自然豊かな西ノ島町にあります。日本海に浮かぶ隠岐諸島は大小180余りの島々から成り立つ群島型離島です。"国賀の雄大な自然と豊かな海・山の資源は西ノ島の誇りです。"（西ノ島町公式HPより引用）客室は、10畳～12畳が5室あります。客室には冷暖房やテレビ、コタツ・ストーブ（冬季）を設置しているほか、館内設備として1階・2階ともにWi-Fiを完備しているようです。食事は、岩ガキ・ひおうぎ貝・旬の魚・サザエ・活イカなどの新鮮な魚介類料理が自慢だそうです。周辺には、西ノ島総合公園や海水浴場、歴史や文化にふれられる寺社があります。※2019年8月2日現在

ともえ旅館は、島根県の西端に位置する益田市にあります。2004年に益田市、美都町、匹見町が合併し、現在の益田市となりました。"山口県と接しており、北は日本海を臨み、南は中国山地に至る、山陰と山陽を結ぶ交通の要衝地です。"（益田市公式HPより引用）交通手段としては、JR山陰本線「益田駅」が最寄り駅のほか、車では国道9号益田道路のIC「萩・石見空港IC」がを利用する方法があります。客室は、和室6室と洋室1室の全7室があります。素泊まりにも対応しているそうです。宿から西へ徒歩10分ほどのところには「高津川」が流れており、周辺には万葉公園やショッピングセンター、石見空港（萩・石見空港）があります。※2019年8月2日現在

ときわ旅館は、島根県の西端に位置する益田市にあります。2004年に益田市、美都町、匹見町が合併し、現在の益田市となりました。"山口県と接しており、北は日本海を臨み、南は中国山地に至る、山陰と山陽を結ぶ交通の要衝地です。"（益田市公式HPより引用）2017年7月に新築オープンしました。交通手段としては、普通車15台、大型バス1台の駐車場が備わっています。客室はすべて2階に設けられ、全室和室が7室あります。その他の施設としては、大部屋1室、35名ほど収容可能な食堂を併設しており、各種宴会に対応しているようです。宿から東へ徒歩6分ほどのところには「益田川」が流れており、周辺には益田市陸上競技場やサッカー場などスポーツ施設があります。※2019年8月2日現在