施設情報 月桃の宿あかいし
石垣島北部の里山で、沖縄ならではの赤瓦の建物でゲストを迎える民宿です
月桃の宿あかいしは、沖縄本島の那覇から南西に約410キロメートルの場所に位置する石垣島にある民宿です。宿舎は、石垣島北部の伊原間という日本の原風景が広がる里山エリアに位置しています。宿のある石垣市は、日本最南端の都市とも言われ、都市機能に自然と文化のバランスがとれた八重山諸島の政治、経済、文化、交通の中心地とされているそうです。周辺には、ハイビスカスが植樹された遊歩道の先に伊原間湾やサンゴ礁が多く見られる海を一望する展望台や、石垣島で一番細い地形が見られるハーリーが盛んな漁港、パラグライダーが楽しめるスポット、津波で打ち上げられたハマサンゴとしては世界最大とされるバリ石が見られる景勝地などの観光スポットがあります。※2020年8月6日時点
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