施設情報 なごみ宿安住庵
小高い山の上に位置し、2003年5月にリニューアルしました。
なごみ宿安住庵は、1964年に「ホテル中村」として開業し、後に「なごみ宿安住庵」に改称しました。最寄り駅である、土佐くろしお鉄道宿毛線中村駅から車で7分のところにあります。"木々のトンネルをくぐりぬけると、そこは異空間"(なごみ宿安住庵公式HPより引用)をキャッチコピーとしています。客室は、全9室あり5タイプの客室があるようです。客室によって、四万十川を眼下に眺める露天風呂を備えているようです。夕食は、四万十川の幸や海の幸などを使用、朝食は和定食を提供しているようです。館内にある、露天風呂や大浴場があり新安並温泉から引いているようです。泉質は、アルカリ性単純温泉。駐車場は普通乗用車を15台完備しているようです。※2018年9月27日時点
業態 観光地旅館
所在地 高知県四万十市中村1815 為松公園頂上