北海道常呂郡の観光地旅館の求人・転職情報

旅館ピラオロ荘は、北海道のオホーツク海側、網走管内のほぼ中央部に位置する佐呂間町にある旅館です。佐呂間町若佐バス停から車で約20分の場所にあります。佐呂間町は、"森と湖のまち"（佐呂間町公式HPから引用）を謳っており、南に北見市が接し、北は一帯がサロマ湖に面しています。気候はオホーツク海から運ばれてくる澄んだ空気、日本有数の日照時間を有しています。旅館の周辺には徒歩約1分の場所に、その昔アイヌの人々が魚群の見張りをしていたと伝えられ、湖畔からサロマ湖を見渡せる展望台や、ホタテ、カボチャ、牛肉などの名産、物産を展示・販売している物産館などのほか、夕陽の名所でありキャンプ場も併設している岬などといった観光スポットがあります。※2020年10月21日時点

福士旅館は、北海道の東北部にある旅館です。石北本線、相内駅から車で13分です。訓子府ICからは車で約5分です。近くには、訓子府駅跡、隆光寺、訓子府神社、常呂川、ケトナイ川があります。旅館のある訓子府町は、東と北は北見市、西北は北見市留辺蘂町、西は置戸町、南は釧北山脈の稜線で津別町と十勝管内陸別町と境をなしています。周りは山に囲まれて盆地です。気温は寒暖の差が大きいようです。"平成21年度の気象概況では、最高気温が30.7度、最低気温がマイナス19.4度と50度の差があります。"訓子府町公式HPより引用）降雨量は比較的少なく、日照率が高いようです。訓子府町の名は、アイヌ語で「クンネプ」の発音が変わってできたもののようです。「黒いところ、やち川にして水黒し」という意味から由来しているようです。※2019年9月26日時点