福岡県筑後市の観光地旅館の求人・施設・転職情報

ホテル樋口軒は、1884年に旅館「掬翠」を創業し、後に屋号を「樋口軒」と改めました。1986年に全館を改築し、現在の建物となりました。"「大切な人と泊まって幸せな気持ちになれる宿」"ホテル樋口軒公式HPより引用）を目指しているそうです。客はリゾート気分と和モダンな雰囲気を合わせもつ一般客15と、2の特別の全17あります。館内には、本格的なコンベンションホールである会議・講演会場、宴会場、ティーラウンジ、レストランなどを併設しているようです。温泉施設は、大浴場や貸切風呂があります。外来入浴は、大浴場は11:00～16:00、貸切風呂は11:00～15:50までの時間帯に提供しているそうです。※2019年7月9日時点

凌雲閣は、福岡県南部の筑後平野の中央に位置するほぼ平坦な田園都市筑後市にある旅館です。最寄り駅である筑後船小屋駅から徒歩約19分、尾島バス停から徒歩約13分に立地しています。筑後市の"南部には八女市の山間部を源とする矢部川の清流が流れています。矢部川ではハヤやアユ、山太郎ガニ（モクズガニ）が取れ、河畔には観光のメインスポットである船小屋温泉郷があり、ここの湯は日本有数の炭酸含有量を誇っています。"（筑後市公式HPから引用）ビジネスでの宿泊や、工事関係の長期滞在にも対応しているそうです。周辺には、県営筑後広域公園、筑後広域公園フラワーゾーン、船小屋鉱泉源公園雀地獄などの観光スポットが点在しています。※2020年7月13日時点