湖畔の宿さざなみ (山梨県南都留郡)

ラウンジや客室から山中湖を眺められる、湖畔に建つ宿泊施設です。

湖畔の宿さざなみは、山中湖の目の前にある、木/RC造防火構造の宿泊施設です。客室は全5室の和室で最大収容人数は20名です。1室のみバスとトイレが備わっています。全室に冷暖房、冷蔵庫を完備しているそうです。館内には、男女の浴場やラウンジ、お食事処などがあります。ラウンジや客室からも山中湖を眺めることができるそうです。釣りや湖畔の散策の拠点として利用する宿泊客もいるようです。周辺には、富士山やテーマパーク、オルゴールの美術館やゴルフ場などがあります。山中湖は淡水湖で富士五湖のひとつです。富士五湖の中でも面積は最大で、最も浅い湖として知られています。形が牛に似ていることから、「臥牛湖」という別名も持っているそうです。※2019年8月1日現在