おもてなしHRでは、北都留郡勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
亀井屋旅館は、山梨県の小菅村にある宿泊施設で、小菅村は秩父多摩国立公園内にあります。"温かい家庭的なおもてなし"（亀井屋旅館公式HPより引用）をコンセプトに宿泊客を迎え入れています。客室は全13室で最大収容人数は120名だそうです。旅行客だけではなく、ビジネス客や合宿客にも対応しているようで、少人数でも貸切ることができるそうです。館内には40畳の大広間を完備しています。宿の裏庭にはバーベキューができる屋根付き施設があります。周辺には、東部森林公園ほうれん坊や奥多摩湖、かもさわ登山口などがあります。宿がある小菅村には、村営のグランドや体育館、テニスコートなどのスポーツ施設があります。※2019年8月7日現在
由香里荘は、山梨県北東部の丹波山村にある民宿です。丹波山村は、東は東京都奥多摩町、西は甲州市、南は小管村、北は埼玉県秩父市に接しており、面積は約101.30㎢です。"多摩川の源流、丹波川と雲取山、飛龍山、大菩薩嶺など険しい山々に囲まれた自然豊かな村です。"（丹波山村公式HPから引用）民宿は丹波山温泉バス停または中宿バス停より徒歩約5分の場所に立地します。周辺には丹波川が流れていることに加え、丹波山村の歴史・民俗・考古などの資料を展示する郷土民俗資料館や、奥多摩の歴史・民俗を展示物と映像で紹介するPR施設、丹波渓谷の中心地に立地する丹波山村営のつり場などの観光スポットが点在しています。※2020年7月15日時点
大嶺荘は、東京から約2時間のところにある奥多摩の隣に位置し、標高1000メートル以上の山々に囲まれた山梨県小菅村にある小さな民宿です。豊かな自然に囲まれていることから、自然散策やアウトドアを楽しむことができるようです。"気を張らず、まるでふるさとに戻ってきたかのように、ほんのちょっと都会とは違う休日を楽しむ場所です。"（大嶺荘公式HPから引用）客室は全3室で、定員は一部屋につき2～3名となっています。料理は朝食と夕食に対応しており、共有スペースにて提供しているようです。周辺には音無の滝などの自然名所のほか、多摩源流温泉が併設された自然共生型のアウトドアパーク、複数のキャンプ場などが点在しています。※2020年7月29日時点
旅館廣瀬屋は、自然豊かな奥多摩にある旅館です。客室は全室和室で、広々とした10畳間になっています。全室冷暖房を完備し、無線LANによるインターネット接続が可能です。浴場はタイル張りの明るい雰囲気となっており、早朝と夕方から夜間にかけて利用することができます。食事は四季の地元素材や自家菜園の有機野菜を使用した、贅沢なメニューが提供されています。館内には48畳の宴会場と60畳の大広間があり、音楽合宿や勉強会、研修などの利用が可能。大人数の貸し切り用に別館もあり、貸し切りで利用ができます。周辺には村営のグラウンドがありテニスコートや体育館が利用できるほか、フォレストアドベンチャーやフィッシングヴィレッジなどのレジャー施設もあります。※2020年2月12日時点
鴨沢山の家は、山梨県北都留郡丹波山村にある宿泊施設です。丹波山村は新緑や紅葉の山岳美と奥秩父特有の神秘的な美しさを誇る地域です。その中に佇む鴨沢山の家は、JR青梅線の奥多摩駅より車で約28分に位置し、雲取山、鹿倉山の登山口という立地にある山小屋です。1958年より営業しており、50年以上の長きにわたり登山客が利用しています。前日に宿泊すると翌早朝から雲取山を目指すことができるそうです。客室は9室で収容人数は30名です。素泊まりで自炊ができるようです。浴室は家庭用風呂が一つ、トイレは3つ設置しています。周辺には四季折々の美しさを見せる奥多摩湖があり、その湖畔では歴史を今に伝える史跡や、懐かしいたたずまいを残す家並みもあり、ハイキングコースとしても人気があるようです。※2020年8月25日時点
かどや旅館は、秩父多摩国立公園内にあり、都内を貫流する多摩川の源流部に位置する小菅村にある旅館です。小菅村は、"東西14km、南北7km、総面積は5265ヘクタール、標高は奥多摩湖面の530mから大菩薩連山の2000mまでと高低差に富んでいます。"（小菅村公式HPから引用）旅館ではスポーツ合宿や研修など団体客の利用にも対応しているようです。施設内には併設のバーベキュー場があります。周辺には多摩川を小河内ダムによって堰き止めて造られた人造湖で、面積約4.25平方キロメートルを誇る奥多摩湖、東京都・山梨県・埼玉県の3県に跨り、標高2017mの三峰山の三山のひとつ雲取山、丹波天平（たばでんでいろ）といった観光スポットが点在しています。※2021年2月18日時点
古家旅館は、山梨県北都留郡小菅村にある宿泊施設です。田元バス停より徒歩約13分の場所にあります。"小菅村は秩父多摩国立公園内にあり、都内を貫流する多摩川の源流部に位置しています。"（小菅村公式HPから引用）森林が総面積の95％を占め、約3割は東京都の水源かん養林です。標高は540～780mで、多摩川水系の小菅川沿いと相模川水系の鶴川沿いに集落があります。原生林や野鳥、昆虫や花など豊かな自然が残っている地域だそうです。農林業体験や自然体験活動を推進しており、村の特性を活かした産業の創出を図っているようです。宿周辺には、小菅村にある宿泊施設です小菅村村営釣場やキャンプ場、ジップスライドのパークや小菅村ヘリポートなどがあります。※2020年9月1日時点
三条の湯は、雲取山の中腹、標高1103メートルにある山小屋です。飛竜山へのアクセスも良く、登山の際の利用に適した宿です。利用者が静寂な渓谷の出湯で都塵を洗練され、明日の英気を養うことができれば、という想い思って運営されているようです。定員80名の広い相部屋が1室あるほか、15張ほど張れる屋外テント場もあります。温泉は、源泉約10℃の鉱泉を水力発電と薪を使って沸かしており、日帰りでの利用も可能とのこと。泉質は約PH10の単純硫黄冷鉱泉で、弱い硫黄の匂いとツルツル感が利用者から好評を得ているようです。夕食・朝食での利用時のほか、休憩スペースとしても利用できる食堂があり、昼食用のお弁当も提供しているようです。※2019年12月24日時点
