しろがね荘 (山梨県南都留郡)

大会でも使用されるテニスコートを持つ宿泊施設です。

しろがね荘は、山中湖畔に建つ宿泊施設です。"1960年代テニスブームの先駆けとして本格的にテニスコートを造成、日本で最初のテニス民宿を始めました。"（しろがね荘公式HPより引用）客室は全32室で最大収容人数は180名。すべて和室のタイプです。浴場は大浴場が2カ所あり、それぞれジェットバスが付いているそうです。館内施設には、宴会やミーティングで使用される多目的広場、ロビーなどがあります。宿から車で約20分ほどの距離にテニスコートがあります。20面すべてがクレーコートで、ワールドジュニアソフトテニス大会ではメインコートとして使用されているようです。周辺には、テーマパークや美術館、キャンプ場やゴルフ場などがあります。※2019年8月2日現在