同友荘 (山梨県南都留郡)

早くから避暑地として開けた山中湖畔に佇む、湖と富士山を望める民宿です

同友荘は、山中湖の湖畔、河口湖インターチェンジより車で約15分の場所にある民宿です。"なだらかな起伏の高原地帯で、西には富士山が間近にそびえて"（山中湖村公式HPから引用）いる山中湖村に立地しています。村の大半は標高1000メートル前後のなだらかな起伏の高原地帯で、夏の平均気温は20度前後と過ごしやすいことから、早くから避暑地として開けてきた歴史があります。南西には世界遺産にも登録された日本最高峰の富士山が間近にそびえ、村中には別荘や宿泊施設が数多く点在しています。周辺には、雄大な富士山と季節ごとに彩りを変える花々との競演が楽しめる30平方メートルの公園や、富士山と湖がある絶景のサイクリング道などがあります。※2020年8月3日時点