藪の湯元湯恵みの里 (山梨県北杜市)

豊かな山岳に囲まれた自然環境の中で、ゲストをもてなしています

藪の湯元湯恵みの里は、山梨県北西部、国中地方の北杜市にある宿泊施設です。北杜市は、2004年11月に峡北地域の明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村の7町村が合併して誕生しました。北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山といった自然に囲まれています。"人と自然と文化が躍動する環境創造都市"（北杜市公式HPから引用）とのテーマを掲げ、豊かな資源を活かした活動を展開しているようです。施設は日野春駅より車で約20分の場所に立地し、周辺には国指定の天然記念物で国内最大級の桜や黄門の滝、くの字滝といった観光スポットが点在しています。※2020年7月7日時点