武州日野駅(埼玉県秩父市)周辺のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

はなのやは、埼玉県秩父市にある宿泊施設です。2014年11月にリニューアルオープンしました。"癒しを求める大人の宿として、新たな時を刻み始めます"（はなのや公式HPより引用）。客室は館内1階と2階の宿泊エリアに11室あり、全室露天風呂付きです。古民家を移築した特別室には、囲炉裏、内湯、岩の露天風呂を設けています。その他に、2間続きの部屋や東屋のある露天風呂付きの和洋室、10畳の和室などがあります。浴場は、天然温泉の内風呂と露天風をを備えた大浴場があります。食事は、名物の豚しゃぶや海鮮鍋、秩父そばや秩父の食材を生かした料理を提供しているそうです。館内には、全室個室の食事処やウッドデッキの中庭付きのロビーを設けています。周辺には、清雲寺や芝桜の名所がある羊山公園などがあります。※2019年7月9日時点

星音の宿ばいえるは、埼玉県秩父市下吉田にある秩父吉田温泉の宿泊施設です。客室は、和洋室が10室と和室4室あり、40名を収容します。和洋室は、ツインルームと6畳～10畳間が備わったタイプや露天風呂付きタイプの部屋があり、最大定員は5名です。子ども連れのファミリー層の宿泊にも対応しているそうです。その他に団体向けの大部屋を4室設けています。浴場は、天然自家源泉の秩父吉田温泉を引き込んだ外風呂と内風呂をはじめ、貸切家族風呂があります。泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉です。館内には、ラウンジやお食事処、大小2つの宴会場を設けています。近くを赤岩川が流れており、運営元が経営するひのき露天風呂や岩風呂がある日帰り温泉施設と隣接しています。周辺には、吉田取方総合運動公園があります。※2019年7月8日時点

かやの家は、奥秩父柴原温泉の旅館です。"奥秩父の自然に囲まれた静けさの中、日常の慌ただしさをしばし忘れやすらぎのひとときをお過ごしください"（かやの家公式HPより引用）。榧の木造りの館内には、客室は全部で13室あり、最大35名を収容します。浴場は、榧の木を用いた浴槽の内風呂と露天風呂が男女各1つずつあります。柴原温泉の湯を引き込んでおり、泉質は、単純硫黄冷鉱泉です。食事は、奥秩父で採れた山菜や野草、川魚など自然の恵みと四季折々の素材を使った旬の料理を提供しているそうです。人数によって、部屋食か個室の食事部屋にて対応しているようです。館内には、特産品などを扱う売店やロビーなどを設けています。周辺には、しだれ桜の名所である清雲寺や三峯神社があります。※2019年7月8日時点

みやこ旅館は、埼玉県北西部に位置する、秩父市荒川白久にある宿泊施設です。白久駅を東に800メートルほど進んだ、奥秩父の静かな渓谷沿いに位置しています。"奥秩父白久鉱泉・将門のかくし湯"（みやこ旅館公式HPより引用）をテーマとしています。客室は全部で7室あり、30名を収容します。浴場は、男女入れ替え制の露天風呂や、男女別の内湯の展望風呂を設けています。露天風呂は渓谷に迫り出した造りで、秩父を象徴する「武甲山」や荒川の渓谷を眺望します。食事は、四季折々の山、川、野の味覚を中心に、奥秩父の自然の中で育った素材を用いた郷土料理などを提供しているそうです。駐車場は、10台の車を収容します。周辺には、荒川花ハス園や、しだれ桜の名所である清雲寺があります。※2019年7月5日時点

手打ちそばの宿 柳屋は、奥秩父柴原温泉の宿として江戸末期に創業しました。約130年前に建てられた柳屋旅館の旧館は、現在は宿泊は出来ないものの、古い歴史を残す柳屋の象徴として残されているそうです。客室数は全12室で、60名までの収容に対応しています。温浴施設は露天風呂と大浴場を備えており、井戸から汲み上げた単純硫黄泉を泉質としているそうです。館内には、囲炉裏が置かれたロビー、秩父のお土産を揃えた売店、食事処があります。料理は旬の山の恵みを取り入れたヘルシーな山菜料理を中心に、イノシシ鍋など秩父ならではの料理を提供しているそうです。また、主人自らが打った手打蕎麦を提供しているそうです。※2018年9月14日時点

優月荘は、埼玉県北西部の秩父地方の中心をなす秩父市にある民宿です。秩父鉄道「武州日野駅」から車で約3分の場所に位置しています。"お手頃な価格で最大のサービス"（優月荘公式HPから引用）をモットーに、一期一会でもてなしているそうです。館内には純天然温泉があります。約60名に対応した宴会場があり、秩父ならではの旬のものを使った料理を提供しているそうです。カラオケ、椅子式宴会場、多目的ホールも完備しています。多目的ホールは、二次会や会議などにも利用できるそうです。施設から少し下った場所にはバーベキュー場があります。車で約4分の場所には、真上に荒川橋を眺めることのできる川沿いのオートキャンプ場もあります。※2020年7月15日時点