大分県国東市×温泉地のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

湯の里渓泉は、大分県国東市にある温泉旅館です。国東市は、県の北東部に位置する市で、北を周防灘、東を瀬戸内海と伊予灘、南を別府湾に囲まれた国東半島の東半分を占めています。市の北部には、山口県の徳山下松港との間にフェリーの行き来がある竹田津港があり、南部には大分空港があります。旅館は、半島の中央部の山中にある、川沿いの宿です。古くから湯治場として利用されてきた宿だそうです。硫黄泉の天然温泉があり、露天風呂やジェットバスなどの浴場を設置しています。サウナもあるようです。JR日豊本線「杵築駅」から車で44分、大分空港道路「杵築IC」からは36分の距離にあります。食事は、地元で獲れた旬の食材を使用した、海鮮懐石料理を提供しているそうです。※2019年8月22日時点

国見温泉あかねの郷は、大分県国東半島の中心地にある温泉宿です。六郷満山の四季折々の景色を眺めることができるそうです。"緑深き山に囲まれた憩いの場"（国東市公式HPより引用）をテーマに、宿泊客を迎え入れています。客室は、カナディアンログ製のコテージ４棟、和室と洋室がそれぞれ４室あります。コテージには、キッチンや浴場が備えられています。露天風呂は解放感あふれる造りになっていて、四季の移ろいを堪能できる絶景が広がっているそうです。食事は、国東の海の幸、山の幸を使った料理を提供しているようです。自動車60台が収容できる駐車場があります。周辺には、一ノ瀬溜池、焼尾の阿弥陀像、恵比寿神社などがあります。※2019年6月21日時点