施設情報 中津渓谷ゆの森
地元木材を利用したコテージを用意、中津渓谷の入り口に佇む温泉旅館
中津渓谷ゆの森は、四国山地に位置する面積の約9割を山林が占めている高知県仁淀川町にあり、中津渓谷の自然に囲まれた場所にあります。名野川バス停からは徒歩約7分とアクセス環境も良好。客室は、本館に4室の和室があることと、仁淀川町産の杉、桧を使用したツインルームのコテージが3棟併設されています。館内には、天然温泉の露天風呂を備えた大浴場や昇降ステージが設置され70名収容可能な多目的ホールを用意。テラス付きのレストランや宿泊者専用のレストランも備えられいて、有機農業に取り組んでいる農家の野菜を使用したメニューを提供しているようです。周辺には、雨と渓谷の流れで造られた、県立自然公園の中津渓谷や落差20mの雨竜の滝といった観光スポットがあります。※2020年12月27日時点
業態 観光地旅館温泉地旅館
所在地 高知県吾川郡仁淀川町名野川258−1