施設情報 銀波荘
市の中央部を流れる可児川に近く、県道122号沿いにたつ旅館です。
銀波荘は、岐阜県中南部に位置する可児市にある旅館です。可児市は、名古屋市および県庁所在地の岐阜市から30km圏内にあり、南部は県下最大級の工業団地、住宅団地やゴルフ場が点在する丘陵地となっています。市の北端部には日本ラインとして名高い木曽川、中央部には東西に流れる可児川があり、自然豊かな環境にあります。市内には、国指定史跡の長塚古墳や銅たく発掘の地など、多くの遺跡が分布しているそうです。宿舎は、名古屋鉄道広見線「新可児駅」から徒歩13分程の場所にあります。県道122号沿いに建っています。周辺には、カタクリ群生地やゴルフ場、広大な敷地にバラエティ豊かなバラが植えられたバラ園やバラの歴史にふれるミュージアム、季節ごとにガーデンショーを行う大温などを併設している県営の都市公園があります。※2019年9月3日時点
業態 その他旅館
所在地 岐阜県可児市中恵土2302-1