海の邦都屋 (沖縄県中頭郡)

沖縄本島の中央部、東シナ海に突き出た読谷村にある海辺のホテル

海の邦都屋は、沖縄南インターチェンジから車で約25分、那覇空港からは車で国道58号線を北上して約60分ほどの位置する読谷村にあるホテルです。2014年には、読谷村は人口が日本一多い村になったようです。ホテルの客室は、メゾネットタイプとなっていて、オーシャンビューのバルコニーを備えているようです。プライベート感がある客室になっているようです。ホテルから車で約9分の場所には、世界遺産の座喜味城跡や、琉球芸能には必須の「三線」の始祖といわれる、赤犬子（アカインコ）の神社が車で約7分の場所にあります。ホテルがある読谷村は、伝統工芸品として「読谷山花織（ゆんたんざはなうい）」という織物や「読谷山焼（よみたんざんやき）」という焼き物もあるそうです。※2020年2月19日時点