施設情報 松竹館
主人が毎日漁に向かい、獲れたてピチピチの魚介類を提供している施設です
松竹館は、国立公園淡路島鳴門海峡を目の前に漁村を見下ろす高台にある漁師民宿です。神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから車で9分程でアクセスできます。客室は全6室あり、33名を収容可能な施設です。鳴門海峡で40年以上底曳き網漁をして今では淡路島一の鯛捕り漁師と言われるようになった主人が、獲れたてピチピチの魚介類を宿泊客におなかいっぱい提供したいという気持ちで毎日漁に向かい、鳴門海峡の強烈な潮流にもまれて育った鱧や鯛、タコ、天然とらふぐなどの新鮮な魚介類を提供しているそうです。施設から徒歩約18分の場所には、桟橋から手軽に釣りが楽しめ、シーズン問わず豊富な魚種が狙える海釣り公園があります。※2020年2月7日時点
観光地旅館
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