福島県南会津郡のホテル 旅館の求人・転職情報（3ページ目）

たかつえは、福島県南会津郡南会津町にある温泉民宿です。民宿街の上部に位置しています。"木地師が作った伝統の味が楽しめる宿"（たかつえ公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。客室にはこたつとヒーターを完備しています。6～8名での入浴に対応する温泉風呂や、家族風呂があります。夕食は郷土の家庭料理を中心に、季節の料理を提供しているそうです。自家製の米と無農薬野菜を使用した、安心安全な食事が自慢なようです。ガレージではバーベキューにも対応しているそうです。周辺には、標高1000mに位置し、平地より気温が低い高原にあるゴルフ場や、奥行きも標高差も東北屈指のスケールのゲレンデを持つスキー場などが点在しています。※2020年10月16日時点

みなみ荘は、福島県南会津郡の南会津町にある民宿です。南会津町は2006年に田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併して誕生した町で、四季折々の大自然や特産品、温泉で知られています。宿は、旧南郷村の山間部に位置しています。旧南郷村は、南会津西部地方のほぼ中央に位置し、「日本一遅い鮎の解禁」で有名な伊南川が貫通しています。ひめさゆり群生地としても知られており、毎年県内外より1万人以上の観光客が訪れているそうです。周辺には、スノーボーダーに圧倒的な人気を誇るスノーパークやバンクドスラロームコースが設けてあるスキー場や、温泉や南会津の特産品を各種取り揃えた物産館が併設された道の駅などがあります。※2020年9月3日時点

民宿しみずは、福島県の南西部にある南会津郡南会津町にある民宿です。"都会の喧騒から離れて、のんびり、ゆったり"（民宿しみず公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。夏は朝夕しのぎやすく、冬は厳しい日本海型に属し、特に西部地区は特別豪雪地帯になっています。アクセスは会津高原尾瀬口駅から車で約20分の場所にあります。客室はすべて和室で設けています。料理は地元の食材を使った料理を提供しているそうです。館内には共同の浴室や宴会場のほか、15台が収容可能な駐車場を設けており、農業体験やそば打ち体験などにも対応しているようです。周辺には奥会津の歴史や文化を伝える博物館や数々のスキー場水芭蕉の群生地などが点在しています。※2020年10月19日時点

グリーンホテルミナトは、コンビニ経営や燃料販売業などを営む有限会社ミナトが運営するホテルです。会津鉄道「会津田島駅」の駅前ロータリーに面した場所にある、"機能性豊かな、デラックスホテル "（グリーンホテルミナト公式HPより引用）だそうです。東北自動車道「西那須野塩原IC」から車で60分の距離です。50台分の駐車場があります。鉄筋コンクリート造りの5階建てのホテルで、和室と洋室の客室が全44室あります。シングル・ツイン・ダブルの客室のほか、特別室も備えているようです。館内には宴会場や会議場があるほか、喫茶店やレストランを併設しています。屋上にはビアガーデンもあるようです。ビジネスや、スキーなどのレジャーに利用されているホテルだそうです。※2019年7月10日時点

えびす屋は、福島県南会津郡下郷町にある宿です。南会津地方は、福島県の南西部に位置し、下郷町、南会津町、只見町、檜枝岐村の4町村からなります。神奈川県とほぼ同じ面積を有する本州で最も広い地域で、東京浅草、日光、鬼怒川温泉からもアクセスの良い会津のもう一つの玄関口です。客室は全10室あり、落ち着いた雰囲気の和室となっています。全室冷暖房、テレビ、電話を備えています。浴場は、弱アルカリ性単純泉を使用した温泉で、露天風呂や内風呂、貸切風呂を備えています。食事は、自家栽培の舞茸を使用した郷土料理を中心に提供しているようです。南会津郡には、尾瀬や会津駒ケ岳などの名峰や豊かな自然があり、観光客が多く訪れているそうです。※2020年10月28日時点

尾瀬野は、福島県会津地方南西部に位置し、南会津郡に属する檜枝岐村にある温泉旅館です。"雄大な山々や清流のせせらぎに包まれた自然環境で日々の疲れを癒していただければ幸いです"（尾瀬野公式HPから引用）。和室の客室を6室設けており、窓からは四季折々の景観を望むことができるようです。風呂は、男女別の大浴場を設けています。食事は、桧枝岐村で採れた山菜を中心に、山人料理や郷土料理を提供しています。館内には、広さ30畳の宴会場を設けています。会津駒ケ岳自動車道終点や尾瀬御池登山口までの送迎サービスも行なっているようです。周辺には、檜枝岐村の歴史や生活を紹介している資料館や国指定重要有形民俗文化財に指定されている檜枝岐の舞台などがあります。※2020年7月27日時点

いわぶちは、福島県の南西に位置する南会津郡只見町にある民宿です。最寄り駅である会津塩沢駅より徒歩約4分の距離にあります。民宿のある只見町は"伊南川や只見川の清らかな流れと、豊かな森林資源に恵まれています"（只見町公式HPから引用）古き良き時代を彷彿させる屋敷を民宿として使用している建物で、客室は落ち着いた和室です。食事は地元で採れた旬の食材を使用した料理を提供しているようです。宿の目の前には只見川が流れ、のどかな里山の風景が広がっています。徒歩約6分の距離には幕末に生きた歴史上の人物を紹介する記念館があり、車で西南へ約23分程には田子倉湖がありイワナ釣りができるなど、観光スポットが点在しています。※2020年9月24日時点

おおみやは、福島県南会津郡南会津町にある宿です。客室は全5室あり、6畳から8畳まであり、用途に合わせて選ぶことが可能です。全室暖房、浴衣、アメニティー、テレビを備えています。食事は、地元でとれた新鮮な野菜や旬のものを使用した和食を中心に提供しているそうです。館内には、自動販売機やウォシュレットのトイレを備えています。予約制でそば打ち体験や農業体験などを行っているそうです。南会津町には、標高2065m、地域で最も高い山であり、昔から信仰の山として知られ、美しいブナの原生林をはじめとした広葉樹の森が広がっている三ツ岩岳・窓明山があり、高山植物を楽しんだり登山を楽しむ観光客が多く訪れているようです。※2020年10月28日時点

星ものがたりは、南会津町の主要国道352号線沿いに建ち、"美しい自然を満喫しながら快適な一夜をお過ごし下さい"（星ものがたり公式HPから引用）というように、周辺は山々と舘岩川の流れる自然豊かな場所となっています。ペンションのある南会津町は、2006年に1町3村が合併してできた町で、標高2059ｍの帝釈山をはじめとした山々に囲まれています。気候は夏は比較的涼しく、冬は厳しい寒さで豪雪地帯となっています。客室は全部で8室あり、和室と洋室の客室の用意があります。最大で40名まで宿泊が可能のようです。人工温泉となっている浴室は、岩風呂と家族風呂の2つを完備しています。食事は、館内の食事処にて夕食と朝食を食べることができるようです。駐車場が完備されており、10台駐車することが可能です。周辺には、渓流釣りを楽しめるレジャースポットが点在しています。※2020年8月18日時点

とまとは、福島県南会津郡南会津町にある宿泊施設です。とまとがある南会津町は、"互いを思いやり人と自然がやさしさに包まれた安心と信頼のまち"（とまと公式HPから引用）をコンセプトとしています。田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併し南会津町が誕生しました。河川は、荒海山を源とする阿賀川水系と伊南川水系の2つを有し、水系とその支流沿いに5本の国道が走り集落が点在し、夏は朝夕涼しく冬は厳しい日本海型に属し、特に西部地区は特別豪雪地帯に指定されています。とまとでは、自家農園で収穫した新鮮な野菜や鶏の卵、手打ちそばなど素朴な料理を提供しているようです。近隣には、南郷スキー場や台鞍スキー場、高杖スキー場、高畑スキー場などがあり冬場はスキーを楽しむことが出来そうです。※2020年10月15日時点

丸与は、福島県会津地方南西部に位置し、南会津郡に属する檜枝岐村にある民宿です。檜枝岐村は、平均気温が7.7°Cと低く、最深積雪量は例年200cm前後で多い年は300cmを超えることもある豪雪地帯です。民宿は、会津バス・檜枝岐役場前停留所から徒歩約8分の場所にあります。客室は、落ち着いた雰囲気の和室で、全6室設けられています。浴場はアルカリ性単純温泉で、男女交代での入浴となっているそうです。食事は、地場産品のそばや山菜、川や山のものをふんだんに用いた山人（やもーど）料理を提供しています。夕食・朝食ともに広間での提供となるそうです。施設周辺には、大小のバンガローを備えたキャンプ場や、名峰に囲まれた日本最大の山岳湿地「尾瀬国立公園」、神社などの観光スポットが点在しています。※2020年8月27日時点

本家扇屋は、会津鉄道湯野上温泉駅より車で約10分ほど、国指定重要文化財に指定された地区の中に佇む、江戸時代から残る茅葺屋根の古民家宿です。客室は全部で6室、全て和室となっています。室内には浴衣、タオル、歯磨きセット等のアメニティが設置されています。食事は、山菜や川魚など、地元の旬の食材を使った会津地方の郷土料理や地酒を味わうことができるようです。館内には囲炉裏が設置され、囲炉裏を囲みながらの食事が楽しめるようです。周辺は、茅葺屋根の家々が連なり江戸時代の宿場町の風景を今に残す大内宿や、長い年月をかけ塔のよう浸食された造形が、国指定天然記念物にも指定された断崖景勝地などの観光スポットがあります。※2020年7月16日時点

やすらぎは、福島県南会津郡只見町にある民宿です。只見町は福島県の西南にあり、四方を緑の山々に囲まれています。宿は、清流黒谷川にかかる万歳橋近くにあり、会津朝日岳入り口に位置しています。宿の目前には黒谷川の景色を眺めることができます。客室は、和室が全4室あり、室内には、冷暖房やテレビを完備しています。食事は、地元産の食材や、山菜、きのこを使用した郷土料理、地元そば粉100％の手打ち蕎麦などを提供しているそうです。館内には、おとな3名まで入浴可能の岩風呂があります。周辺には、竪穴式住居や縄文・弥生の土器などが展示されており、夏休みなどには土器作りの体験イベントが行われる考古館などがあります。※2020年9月3日時点

やまかのうやは、福島県南会津郡只見町にある民宿です。只見町は福島県の西南にあり、西南部は新潟県に接しています。伊南川や只見川の清らかな流れと、豊かな森林資源に恵まれています。宿の正面には、浅草岳が見え、叶津川のせせらぎの音は疲れた体と心を落ち着かせてくれます。宿では、昔ながらの製法で米と麹を発酵、熟成させて生のどぶろくを作っており、それを目的に訪れる客や、渓流釣りや浅草岳登山に訪れる宿泊客を迎え入れているようです。客室は、全部で3室あり、和室の造りとなっています。館内には、共同浴場やトイレがあり、5台分の車を収容できる駐車場もあります。周辺には、ブナや川をテーマにしたミュージアムなどがあります。※2020年9月3日時点

田沢屋旅館は、福島県南会津町にある旅館です。南会津町は福島県の南部に位置しており、栃木県の那須・日光エリアに隣接しています。旅館は、町の中心エリアの、国道121号線沿いにあります。旅館の近隣には、町役場や町立田島小・中学校、体育館などがあります。東北自動車道「白河IC」から車で52分、磐越自動車道「会津若松IC」からは66分の距離です。8台分の駐車場があります。2階建ての旅館で、客室は和室が8室と洋室が3室あります。郷土料理が食べられる家庭的な宿だそうです。食事は、地元の食材を使った郷土料理を提供しているようです。旅館の周辺の観光スポットには、スキー場やキャンプ場などがあります。※2019年7月10日時点

しみずやは、福島県南会津郡下郷町にある宿です。湯野上温泉駅から徒歩10分の場所に位置しています。"「浸かる」「眠る」「食べる」の基本を満たして頂く為の小さな温泉宿"（しみずや公式HPより引用）をテーマにしています。ゲストが、生活を送る上での基本を満たし、自由気ままにゆっくりと過ごし、少しでも元気になって欲しいとの想いを持ち、接客しているそうです。客室は、和室12室あり、55名収容可能です。浴場は、男女別の大浴場と、混浴の露天風呂があります。温泉の泉質は、弱アルカリ単純泉です。料理は、会津産の米や田舎味噌など地物を中心に、山･川の幸を使用した朝食が自慢のようです。館内には、大広間やホール、本棚や売店があるフロントがあります。車で約10分の場所には、大川羽鳥県立公園の景勝地である、塔のへつりがあります。※2019年7月16日時点

湯の倉は、福島県の南西部に位置している南会津町にあります。南会津町は、夏は朝夕しのぎやすく、冬は厳しい日本海型に属し、特に西部地区は特別豪雪地帯に指定されています。豊かな自然や田畑に囲まれた場所にある旅館で、約700年前に発見されたと伝えられている温泉がある渓谷の温泉郷に佇んでいます。食事は、キノコ、山菜、地元産野菜を中心に使用したメニューを提供しているようです。周りを山々に囲まれ、目の前には川が流れていおり、釣りや登山を目的とした宿泊客が訪れているほかようです。周辺には、貸出テントやバーベキューハウス、テニスコートなどが設置された公園やスキー場などのレジャースポットが点在しています。※2020年8月4日時点

ふれあいは、福島県南会津郡南会津町にある民宿です。南会津町は、福島県の南西部に位置しており、2006年に田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併して誕生しました。気候は、夏は朝夕しのぎやすく、冬は厳しい日本海型に属し、特に西部地区は特別豪雪地帯に指定されています。そのことから、夏には、ハイキングや登山を楽しむ観光客、冬には、スキーに訪れる観光客でにぎわっています。宿は、緑深い山々に囲まれた場所に建っています。客室は、6畳2部屋、8畳1部屋、12畳1部屋の計4部屋となっており、和室の造りとなっています。食事は、舞茸ご飯や手打ちそばなどを提供しているようです。館内には、3台分の車を収容できる駐車場があります。周辺には、国の重要有形文化財に指定されている農村舞台のある神社などの観光スポットが点在しています。※2020年9月9日時点

民宿・御食事処開山は、福島県南会津郡檜枝岐村にある民宿です。檜枝岐村は福島県の西南端に位置しており、東北最高峰の燧ケ岳や会津駒ケ岳など2,000m級の山々に囲まれた山村です。宿は平成元年に民宿とそば処として開店し、2018年に全館リニューアルしました。客室は、エアコン付きの8畳の和室が2室、6畳の洋室が1室あります。室内には、テレビを備えており、Wi-Fiを完備しています。食事は、裁ちそばの他、四季折々の地の食材を使った手作り郷土料理などを提供しているそうです。館内には、アルカリ性単純泉の温泉を使用した浴室があり、洗濯機を設置しています。周辺には、名峰に囲まれ花咲き乱れる日本最大の山岳湿地として知られる尾瀬国立公園といった観光名所があります。※2020年8月18日時点

湯野上温泉民宿小松屋は、福島県南会津郡下郷町にある温泉旅館です。下郷町は、福島県会津地方の南部に位置し、面積の約87％は森林に覆われる緑豊かな町です。"湯野上温泉民宿｢小松屋こまつや」は、素泊まり歓迎、ビジネス利用･長期滞在も可能な家庭的な温泉民宿です"（湯野上温泉民宿小松屋公式HPから引用）客室は、4畳半の部屋が3部屋、6畳の部屋が1部屋、9畳の部屋が1部屋の、計5部屋あります。温泉は、アルカリ単純泉を使った、源泉掛け流しの天然温泉で、24時間利用に対応しています。周辺には、国の天然記念物に指定されている美しく静かな水辺の景勝地や茅葺屋根の民家が街道沿いに立ち並ぶ、江戸時代の宿場町の保存地区となっている観光スポットがあります。※2020年8月18日時点

やまびこは、福島県南会津郡南会津町にある民宿です。南会津町は、福島県の南西部に位置しており、その気候は夏は朝夕しのぎやすく、冬は厳しい日本海型に属しています。宿は山々や田園に囲まれた場所にあり、そば打ち体験、農業体験にも対応しているようです。客室は、6畳の部屋が1室、8畳の部屋が4室、10畳の部屋が1室の全6室あり、すべて和室となっています。室内には、暖房やアメニティーグッズ、テレビを備えているそうです。食事は、地の物を使った手作り料理を提供しているそうです。館内には、檜風呂が自慢の浴場があり、マッサージ機を設けています。周辺には、奥行きも標高差も東北屈指のスケールとなっている縦長にレイアウトされたゲレンデが特徴のスキー場などがあります。※2020年9月3日時点

樹林荘は、福島県会津地方南西部に位置し、南会津郡に属する檜枝岐村にある民宿です。客室は、10畳1室、6畳3室の全4室設けられています。全室テレビとエアコンが備わっており、Wi‐Fi接続対応となっています。浴場はアルカリ単純泉の岩風呂で、24時間入浴が可能です。"四季折々に採れる食材を使ったお料理"（樹林荘公式HPから引用）にこだわり、自家製無農薬野菜と檜枝岐村で採れる新鮮食材をふんだんに使用した郷土料理や創作料理を20畳の食堂で提供しているそうです。周辺には、名峰に囲まれた日本最大の山岳湿地「尾瀬国立公園」や、大小のバンガローを備えたキャンプ場や、神社などの観光スポットがあります。※2020年8月27日時点

山木荘は、四方を緑の山々に囲まれ、福島県の西南に位置する只見町にあります。只見町は、河川や豊かな森林資源に恵まれている日本屈指の豪雪地帯です。JR只見線只見駅から車で約3分、田畑に囲まれた自然豊かな場所にある民宿です。客室は、和室を全6室用意。冷暖房を完備しています。館内には、大浴場を備えているほか、広間や洗濯機も設置しています。食事は、郷土料理を中心に提供しているようです。宴会にも対応する食事処も併設しています。徒歩約5分の場所にはスキー場があるほか、周辺には河川が流れていて、スキーや釣りなどのレジャーを目的とした宿泊客が訪れているようです。ダムの眺望や山々などを一望できる展望施設や、ブナの成長や甲虫標本の展示などがあるミュージアムなどもあります。※2020年8月27日時点

尾瀬小屋は、福島県桧枝岐村の尾瀬国立公園内にある山小屋です。燧ヶ岳のふもとの見晴地区にあり、周辺には全6軒の山小屋が建ち並んでいます。環境省管轄の見晴キャンプ場も近くにあります。鳩待峠から徒歩で180分、沼山峠からは300分の距離です。館内には和室の客室を備えており、最大収容人数は200名です。5～10月のみ営業しているそうです。食堂や談話室、浴室、乾燥室などの設備があります。売店や、飲食物を提供する休憩所なども併設しているそうです。屋外には、尾瀬ヶ原を望むベンチがあります。小屋の周辺の観光スポットには、高層湿原の尾瀬湿原のほか、燧ヶ岳や景鶴山、至仏山などの山々があります。※2019年7月8日時点

木の実は、福島県南会津郡檜枝岐村にある民宿です。会津鉄道会津高原尾瀬口駅からは車で約1時間ほどの場所にあります。客室は全3室あり、定員は13名。落ち着いた雰囲気の和室タイプとなっています。食事は地元で採れる山菜や野菜をふんだんに使用した郷土料理を提供しています。公衆浴場「燧の湯」へは徒歩約4分でアクセスできます。施設のある南会津郡檜枝岐村は日本有数の豪雪地帯で、雪深い山々や湿地、清流など豊かな自然に囲まれた地域。施設から車で約20分ほどの場所にある尾瀬国立公園には燧ケ岳をはじめ、至仏山や会津駒ヶ岳、平ヶ岳など日本百名山に選ばれた山並みや名山が点在しています。会津高原高畑スキー場へは車で約18分ほどでアクセスできます。※2020年7月20日時点

やまの家は、福島県南会津郡南会津町にある民宿です。山々に囲まれた場所にあり、周辺にはのどかな田園風景が広がっています。宿では、宿泊客を田舎の親戚に来た家族としてもてなすことをモットーとしており、ふだんの農家の生活を体験できるそうです。春から秋は農業体験に対応しており、季節の野菜の収穫や草とり、その日とれた素材を使った料理づくりなども行っているようです。客室は、12畳の部屋が1室、8畳の部屋が1室、6畳の部屋が1室、4畳半の部屋が1室の全4室あり、すべて和室となっています。食事は、旬の採れたて自家製野菜を使った田舎料理を提供しているそうです。周辺には、フード付きリフトが設けられたスキー場などがあります。※2020年9月3日時点

民宿舟岐館は、福島県南会津郡檜枝岐村にある民宿です。檜枝岐村は福島県の西南端に位置しており、東北最高峰の燧ケ岳や会津駒ケ岳など2,000m級の山々に囲まれた山村です。湿原ならではの風景や名瀑などの自然の宝庫、尾瀬で知られています。冬場は気温が低く、積雪量は例年200cm前後となる豪雪地帯となっています。宿は、共同浴場まで徒歩約3分の場所にあり、舟岐川沿いにたたずむ静かな場所にあります。食事は、檜枝岐村の山菜料理とそば料理、岩魚の塩焼きなど郷土の味を提供しているそうです。周辺には、名峰に囲まれ花咲き乱れる日本最大の山岳湿地として知られる尾瀬国立公園や、檜枝岐の生活や歴史のほか尾瀬の自然を紹介する資料館といった観光名所があります。※2020年8月18日時点

西根荘は、福島県の南西部に位置し、下郷町・南会津町・只見町・檜枝岐村の4町村からなるの南会津地方にあり、平家の落人伝説が残る歴史の地、南会津町にある民宿です。白い和風の外観が特徴で、アクセスは会津鉄道・野岩鉄道の会津高原尾瀬口駅より車で約38分、東北自動車道の西那須野塩原I.C.より車で約1時間30分です。料理は季節に合わせた山菜料理を提供しているそうです。施設には8台収容できる駐車場を備えています。周辺には歓満の滝や、川衣水芭蕉群生地、たのせふるさと公園があるほか、曲家や復元された水車小屋・民俗を伝える曲家資料館のある前沢曲家集落があります。近くのスキー場までは車で片道約21分の距離にあり、冬季にはウィンタースポーツを目的とした宿泊客もいるようです。※2020年8月25日時点